
脳内メモ


「これだけやったから評価されるはず」という考えは、もう捨てよう。

いつまで待っても「機が熟す」ことはない。今この瞬間から始めよう

ブログを軸とした「ひとり経済圏」をつくって育てるのは超おもしろいゲーム

「自分がそう思った」という直感は正解とか不正解とか関係ない

自分が全力投球できるものはせいぜいひとつしかない

継続すればするほどラクになるものにリソースを注ごう

「のんびり」を大事にしたら「結論を出さずに寝かせておける」ことができるようになった

Polcaは企画者自身を否応なく浮き彫りにする「フィルタ」。

質よりも量よりも「生産速度」がいちばん大事

自分の「考えたこと」をひたすらブログにアウトプットしている理由

自分なりの「秘伝のスパイス」を持ってるひと、まじで最強。

自分のストライクゾーンを自分で決めて、それを看板として掲げること。

自分の好きなようにやるには「強さ」がいる

自分の中の二面性を許容できると生きるのがラクになるし、意図して二面性を持てるひとは強い

自分ではじめる世界創造。庭園造りは価値観表現の最高の舞台なのでは。

出し惜しみしている限り、新しいアイデアは生まれない

仕組み自体を楽しめるか、ウワモノにハマりきれるか。

コスパを追い求めることは「借り物のたのしみ」の中に身をおくこと

自分が嫌と感じるものに向き合う必要はない

自分の作ったものがどこか知らないところで動き続けるということ

未熟さをさらけ出すことが真似のできないオリジナリティをつくる

本を読むのは自分の価値観をぶち壊すため

自分を評価してくれる人間の範囲はできるだけ広くとったほうが良い

なんでも燃料にしてエネルギーに変えられるのは良いことだ

「書く」ことで自分の中の可能性を削り出すことができる

自分自身を縛り付けるようなマイルールは積極的に破っていこうと思った話

努力の成果はいつも予想より遅れてやってくる

21世紀になったし、もう日記は音声入力で書いたら良いのではないか説
