一行日記1/29 石川直樹著「最後の冒険家」とてもおもしろいのでオヌヌメ

また最近iPodをひっぱりだしてつかってる話

音楽とかフェスとか
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ひとむかし前の機械を触ることで思うことってのもある。

iPodはあの頃の未来だった

思えばiPodってあのころは未来だった。

このiPodはたぶん2005年くらいに買ったもの。

当時は画面がカラーになってアルバムジャケットが表示できるようになって感動したし、なにより80GBの容量はもうほとんど「手のひらに乗る無限大」だった。

いまこうしてiPodに触れてみると、やっぱりけっこういいプロダクトだなと思ったりする。

スマホのミュージックアプリみたいに

  • リピートとかシャッフルが再生画面上で簡単に変更できなかったり
  • 便利な「次に再生」の機能とかはないし
  • 音楽をクラウドからダウンロードすることもできないし
  • Spotifyみたいに新しい曲に出会うことはできないし
  • 聴いてる曲をSNSでシェアとかできないし
  • 同期は有線ケーブルじゃないとできない。

けど、「音楽を聴く」こと、それひとつしかできない機能美みたいなものがあると思う。

「古い」とか「新しい」とかは自分の頭で決めたい

もう15年以上前の古い製品だけど、新鮮な目でみると新しさを感じるのは不思議。

結局古いとか新しいとかは世間が決めることなのではなくて、自分自身の価値観に照らし合わせて決めるものなんだと思う。

「初めて出会うコンテンツは、いつだってそのひとにとっての最新版」です。

記憶喪失になった僕がスマホとかをみる前にこれを目の前に出されたら、やっぱりいまでも感動すると思うんだよね。

製品の良さってそういうことだと思ったり。

まとめ

という感じで「いまさらだけどiPodけっこういいっすよ」という話でした。

あんまし読んだひとのタメにはならないかもしれないけど、僕はこういう話が好きなので書いていきたいな。

むりやりこれを有益な話に変換するならば「持つアイテムで自分を表現できる」ってのは言えるんじゃないかな。

いまのスマホって何でもできるし、デザインもみんな似たりよったりだし、もうだいたいのひとは持ってるから「没個性」になってしまってる。

そこであえて「音楽しか聴けない機械」を持ち歩くことは「音楽が好きなんだ」と表現すること。

iPodは時代に取り残されたかもしれんけど、音楽を聴く以外のあたらしい機能をまといはじめたということですね。

iPodってもしかしたらもう「古着」とか「レコード」みたいな価値を獲得しつつあるのかもしれないですね。

今日も元気に動いているiPod、壊れるまで大事に使いたいです。

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