一行日記1/29 石川直樹著「最後の冒険家」とてもおもしろいのでオヌヌメ

優先順位を考えるときのマイルール

脳内メモ
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計画を立てて決めた目標を達成するためには、

  1. まず目指しているゴールをぶれないように言語化して
  2. そのゴールから逆算したタスクを洗い出して
  3. ひとつひとつのタスクをできるだけ小さいレベルに分解して
  4. やることリストとして書き出して
  5. 目の前のタスクに集中して片付ける

ということを基本のスタイルにしています。

で、これが正解というつもりはないですが、個人的にいい感じに運用できている「優先順位を決めるときのマイルール」みたいな考え方があるので、整理がてら書いておきたいと思います。

※大したことは書いてないのでお役には立てないと思います。しばしば考えを書き出すことで自分の中で新しい発見があるので、それを期待して書いています。

「最後まで優先順位を振らないといけない」は思いこみ

これまでの僕が陥りやすかった罠は、ものごとに取り組むときに「優先順位が大事!」と思いこむあまり「1から10まできっちり優先順位を決めないといけない」と考えていたところでした。

すると何が困るかというと「優先順位を決めることに時間を取られすぎて、作業に着手するまでむやみに時間がかかってしまう」んですよね。

はじめは「優先順位を決めることも立派なタスクじゃ!」と信じていたのですが、それだといつまで経っても進捗しません。「結果の出てない努力は努力とは言わない」ってやつですね。

それに優先順位を1から10まできっちり決めたとしても、せいぜい最初の3つぐらい完了した段階で後半の状況は当初の目論見とは全く変わってきているはずです。

むしろその段階で「みえてる景色」がスタート地点となにも変わっていないのであれば、それは全体の3割も進捗していない可能性が高い。

なので、初めに優先順位を決めすぎるのも、あまり意味ないかなと。

優先順位は「次にやる1つ」だけをきっちり決めれば十分

そこで僕は「1から10まで優先順位を決めなければ」という「優先順位の呪い」から離れることにしました。

その代わりに気をつけたのは「次にやるべき1つのタスクだけはきちんと決める」こと。

この段階では、視界の端にチラチラ映っている「いまはまだやる必要がないタスクたち」の優先順位を考えてやる必要はありません。

全く頭の中に入れておかないとあとあとで大事故につながる可能性があるので、存在を認識しておけばOK。

「あとあとでまだこういうタスクが残ってるんだな〜」程度に頭の中に入れておくことだけで充分だと思います。

やることが1つ終わったら、そこで初めてまた「次にやる1つ」を決める

目の前のやるべき1つのタスクがめでたく終わったら、どうするか。

  1. ひとつタスクを終えるとみえている景色も少なからず変わるはずなので、タスクを1つ完了したことで新規発生したタスクがあれば、それを「やることリスト」に追記
  2. ちょっとデカめのタスクが登場したら、かんたんになるまで小さなタスクに分解
  3. こうして「やることリスト」を見直してアップデート
  4. そのうえでリスト全体を眺めてみて、そこからまた「次にやる1つのタスク」を決める

あとはこれをひたすらに高速回転する。

僕の場合はこうすることで、優先順位について時間を取られすぎずに、方向性をぶらすことなく、目標達成に向けていい感じに動き続けることができるようになった気がします。

まとめ:高速回転こそ正義

ごちゃごちゃ書きましたが、このマイルールの本質は「当初の計画に固執するな、見直しの頻度を高速化せよ」ですね。実際これに尽きると思う。

あくまで「優先順位を1から10まで決めること」は実効的な進捗を生むタスクではないので、手を動かし始められる段階まで整理できたらOK。必要最低限でいい。

「完璧な優先順位」は素晴らしいけどそれ自体に生産的な意味はないということは頭に入れておきたいところですね(自分に言ってます)。

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