
脳内メモ


「たかが」は自分を客観的な立場に置くためのキーワード

モチベーションを維持するには小さな目標を確実にクリアして「勝ちグセ」をつけること

物事は全部ポジティブに捉えればいいし、人生トータルでみたらきっとプラスにしかならない

「誰もやったことがないこと」ができるのは「とにかくやってみたひと」だけ

他人の意見に振り回されないために、自分の中に透明なレンズを持つ

計画の本質は、不確定な未来から「いまここ」の自分を切り離すこと

「最大瞬間風速主義」は捨てて、淡々と一定のペースで走ること

時間を有効に使うコツは「細かいタスクを見つけて日常に溶かし込む」こと

「ぽっかり空いた10分でできること」をストックしておくようにする

書くことは自分を過去に焼き付けること

自分の24時間には「選抜したタスク」しか入れないようにする

自分で自分をひとつのやり方に縛り付けないこと

忙しい一日の時間割を作り変えない限り未来の時間的余裕はない

小さな雑務タスクを「あとでまとめてやろう」と塊にすると何が起きるか

複数のやり方を持つことのメリットは「自分を飽きさせないこと」

まっすぐにゴールする能力よりも効率的に失敗を集める能力のほうが価値がある

「思考停止してひたすらに努力する」ことはある種の怠慢である

「ジャンプ」が必要な時、教科書的なスキルは役に立たない

コスパにこだわっている限り、いつまでたってもおもしろいものには出会えない

ブログは「なつやすみの自由研究」の集合体だ

先月は何に時間を使っていたか、Togglで行動記録を確認して気づいたこと

いろんなところにサインが出ているのかもしれない

初めてデジタルデトックス的な体験をしたけど、なかなか頭がすっきりしてよかったという話。

調子の良い悪いは交互に来るものなので、悪い時をできるだけ短く浅く軽くするが吉。

自分が無意識に抱く「期待」が、知らぬ間に自分の「行動」を縛ってしまうのは避けたいなと思った話。

ちょっと難しいことをやりきるとき、ロープをたぐってのぼるイメージを持つようになった。

これからはどんどん「体験」にシフトしていきたい。

しんどいときこそ、ズルズルと連敗しないこと。
