音楽フェスに関する記事一覧です。
よく行くのはフジロック。一生フジロッカーを続けていきたいと思っておりまする。
今後行きたいのは、朝霧JAM、風とロック、ライジングサン、豪雪フェス、タイコクラブ……などなど。
素敵なフェスはたくさんあるので、いろんなフェスに参加していきたいと思っています。
参戦したら随時追加していきます!
2018年
朝霧JAM(2日通し券+テント泊)
- 2018朝霧ジャム2日目。快晴で真夏のような天気が気持ちよかった!
- 台風直撃の朝霧JAM2018参加レポート。キャンプ中心のゆるフェス!
- 都内から朝霧JAM会場へのアクセスは「高速バス往復送迎付きチケット」が便利
風とロック芋煮会(2日目のみ参加)
フジロック(前夜祭+3日通し券+テント泊)
- フジロックのテントで安眠するコツ。マットレスと耳栓とアイマスクは必須アイテム。
- フジロック2018に持っていったものリスト(全日テント泊で参加・30Lザック想定)
- 音楽フェスとキャッシュレスの相性は最高。2018年フジロックはSuica一枚で乗り切りました。
- 台風直撃のフジロックでMSRの軽量テント「ハバハバNX」を使ってみた感想
- 長野駅MIDORI内「信州そばの草笛」は規格外の大盛り。ガッツリ食べたいひとはぜひ!
- フジロック帰りの温泉なら三国街道沿い「街道の湯」がおすすめ。
- 夏フェスの救世主!フジロック会場内の無料モバイルバッテリーレンタルが超絶便利だった!
- 2018フジロック3日目。ところ天国でみた生落語めっちゃよかった。
- 2018フジロック2日目。やはり温泉は昼に限る。
- 2018フジロック1日目。川の冷水でアイシングできる「ところ天国」が歩き疲れた脚に最高。
- フジロック前夜祭参加のメリット。シャトルバス乗り場もリストバンド交換も待たずにサクサク!
- フジロックのチケットは「先行販売」一択。一次先行で買えれば一般販売より8000円も安い!
- 野外フェスは「靴」で決まる。防水で歩きやすいトレッキングシューズがベスト!
2017年
フジロック(直前で行けなくなりツイッターでチケット譲渡)
- フジロックなどの夏フェスを電子マネーだけで乗り切るというソリューションのご提案。
- フジロックなどの夏フェス用テントは年一回ならレンタルで済ませたほうがお得。
- 行けなくなったライブのチケットをtwitterで譲渡したの巻。トラブルにならないためのポイント4選+α
2016年
フジロック(3日通し券+テント泊)
- フジロックのレッドゲートが超絶便利!テント村の新たな激戦区に。
- 象印の無料給水ブースが神すぎる…!フジロックにマイボトルを持参しない手はない。熱中症対策にも!
- 昼風呂を制する者はフジロックを制す
- フジロックに富ヶ谷の天然酵母のパン屋さん「ルヴァン」が出店していました!フジロックへの出店はなんと16年目!
- フジロックでSuicaなどの電子マネーが導入されて便利に。体感的には大体半分くらいのお店で利用可能。
- フジロックにテントを郵送する場合、クロネコヤマトの受取ブースは朝8時からなので注意!
- フジロックに持っていくべき持ち物をリストアップしたよ。電源なし雨降りテント泊の3日間を乗り越えるための全装備はこちら!
- フジロック3日目は電気グルーヴで締め。あっという間の3日間でした
- フジロック2日目はMOROHA, BECK, ROVOが最高だった。
- フジロック1日目!Sigur Rosは圧巻で、ヨンシーの武道館ライブに行けなかった過去の自分がようやく成仏できた気がした。
- 2016年のフジロックで観たいと思っているバンドまとめ
- フジロックに行くことにしたよ(4年ぶり4回目)
2015年
豊洲野音(1日目のみ参加)
豊洲野音1日目に行ってきたよ。まさかの冷え込みでめちゃめちゃ寒かったけど、やっぱりフェスは楽しかった!