一行日記3/18 花粉と強風と寒暖差で無事脂肪

水回りをきれいに保つ唯一普遍の絶対条件は「常に乾いている状態にする」こと

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おだやかな暮らし
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ちょっと前に書いてから、地味によく読まれている記事。
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この考えをシンクにも適用したら、もはや水回りの掃除で困ることはなくなった、というお話です。

汚れる前に掃除する。シンクを常に乾いた状態にすることにしました

最近は「シンクを常に乾いた状態に保つ」というのを実践しています。

これまでは「食器は食後しばらく水につけるもの」という免罪符を掲げてなかなか皿洗いの腰が重かったけど、使ったそばから洗うようにしたら超快適。

シンクが常にモデルルームのようにカラッとピカピカだと、気持ちもそうなる。

皿洗いはいちばん苦手な家事だったけど、もうなんとも思わなくなりました。
何でも溜め込まないことが大事で、とっとと処理して簡単なうちに終わらせる。

そういえば、これもある意味「スキマ時間の活用」なのかもしれないなー。
関連記事:時間を有効に使うコツは「細かいタスクを見つけて日常に溶かし込む」こと

粒度が大きくなる前に処理してしまうようにすると、ごく短い時間でできるので負担も小さくなる。
生活へのインパクトも最小化できるので、特に家事みたいなルーチンワークに適用できると効果大ですね。

まとめ

これができていれば絶対にカビも生えないし、変なにおいもしない。

というわけで、最近はちょこちょこ掃除もするようになりました。
手間がかかるようになる前に「ついで掃除」するようにすると、常にきれいなのでもう大掃除とか必要ないよな〜という感じ。

便利な家電が増えて家事は簡単に便利になってきたけど、基本的なところも大事ですね。

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