一行日記3/18 花粉と強風と寒暖差で無事脂肪

QOLを伸ばすには自炊スキルを高めるとよい

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おだやかな暮らし
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日々の食料はできるだけ自炊していくスタイルです。

自炊は自己成長を感じやすいスキル

東京に住んでいれば世界各国の珍しい料理でも探してお金を払えば食べられる。

んだけど、それにたよりっきりだと人生はもったいない。

自分にできることをひとつずつ増やしていく、そうした成長を実感していくことは、人生のたいせつな楽しみのひとつであるからです。

仕事でも勉強でも、自分にできることを増やして成長を実感できる場はたくさんあります。

だけども

  • テーマはなににするか(=どんな料理にチャレンジするか)
  • いつからやるか
  • 期限はどうするか
  • 予算はどこまでかけるか
  • ひとに振る舞うか、自分のためだけに作るか
  • どのくらいの完成度で良しとするか

みたいなところをぜんぶ自分の裁量で自由に設定できるのは自炊のいいところ。

食事の機会は毎日3回あるわけなので手軽に試行回数を積み上げられるのもいい。

無限の深さがあるので個人研究の対象としてもいいですよね。なにより成果物は可食。

まとめ:「食べたいものは自作する」という精神性が好き

自炊スキルは長期で役に立つもの。

人間は生きている限り何かを食べなくてはならない以上、自炊スキルが役に立たなくなることは基本的にない。

自炊ができるようになればコスト的にも健康的にも優れた食生活が送れる。

それになんといっても、僕としては「自作さえできれば食べたいものを食べられる」という自由につながるところにグッときます。

そういうわけで、最近勉強しているのはビリヤニ。

動画をはじめ、いまではレシピひとつとってもいろんなメディアがあるので情報集めはぜんぜん困りませんね。

むしろ自分の身の丈にあったレシピを見つけてくることが大変かな。

僕はあいかわらず紙のレシピ本が好きです。てか料理本は写真集のつもりでみてもいい感じだよね。

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