一行日記3/18 花粉と強風と寒暖差で無事脂肪

メガネ拭きやディスプレイ汚れに東レの「トレシー」をおすすめしたい

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買ってよかったモノ
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ディスプレイやレンズって、汚れを拭き取ってきれいに使いたいものが多いですよね。

ちょっと考えただけでも

  • メガネのレンズ
  • スマホのディスプレイ

あたりはちょっと汚れてるだけでものすごく気になるもの。

特にスマホの画面とかニンテンドースイッチみたいな携帯ゲームのディスプレイとかはタッチ前提なので、ただでさえ指紋や皮脂が付きやすい。

さらに冬はハンドクリームを使ったりするので、気がつけばあっという間に白く曇ってしまいます。

そこで最強なのが東レから発売されているクリーニングクロス「トレシー」です。

拭き残しゼロ。糸もホコリも残さない

この製品の1番のストロングポイントは「拭いたあとに何も残らない」というところ。

タオルとかティッシュで拭くと小さい糸くずとかが残ってしまうんだけど、トレシーに限ってそれはない。

さらにトレシーを実際に使っていて強く感じるのが、皮脂を取る能力の高さ。

特別に皮脂を重点的に拭き取る製品というわけではないんだろうけど、日常的に一番拭き取る必要にかられるのは手の脂。

特にメガネのレンズとかっていつの間にか顔の脂とかで汚れていることがあるんだけどこ
れがすっきり拭き取れるのが最高。

この手のクロスってノベルティでもらったりすることが多いと思うんだけど、やっぱり汚れ除去能力はトレシーが明らかに上。

言葉で表現しにくいけど、一般的なクロスでは何回も吹かないといけない汚れでもトレシーなら「一回できっちり拭き取りきる」感じがあります。

薄くてかさばらないのは正義

どこでもぱっと使いたいクリーニングクロスなので、持ち運ぶ上で薄くてかさばらないというのは超大事。

ハンカチとかタオルみたいなものだと布自体に厚みがあるのでどうしてもかさばるけど、トレシーは超極薄で持っていることすら忘れるほど。

畳んでも数ミリの厚みにしかならないのでどのポケットにも忍ばせられます。

あとは薄いことで「拭いているときに対象物の形状を感じやすい」というのも隠れたポイントだと思います。

厚手の布だと対象物の形を手先で感じにくいので滑って落としてしまう恐れがある。

でもトレシーなら安心感を持って使えます。

洗えば何度でも性能が復活する

やっぱり外せない長所は「洗えば何度も性能が復活する」ってところ。

まさに不死身の布。

いろんなものを吹いているとだんだんトレシー表面も汚れが付着してきて、最終的には拭いても「汚れを伸ばす」ような感じになってしまうことがあるんだけど、そんなときはふつうに洗濯すれば初期化完了。

個人的にトレシーを買う1番の理由はこれでした。

無限に蘇るのでトータルコスパ最強です。

何を拭くのも使える

冒頭で書いたとおり、

  • 精密機械
  • ガラス
  • 貴金属
  • 時計
  • グラス
  • ディスプレイ
  • 指紋、油膜
  • 光学レンズ

などなど、なんでもOK。

一応「工業用」とか「医療機器・器材用」のラインナップもあるみたいですが、僕はスタンダードなトレシーでもう何でも拭いてます。

まとめ:みんなもつかおう不死身の布。

というわけで最強のクリーニングクロス「トレシー」はよいぞ、という話でした。

ちなみに僕は30センチ四方のやつを買って、ハサミで4つに等分して

  • ズボンの尻ポケット
  • 冬アウターのポケット
  • 普段持ち歩くポーチの片隅
  • 引き出しの中

とかに仕込んでます。

ちょっとほつれるけどどこでもこの布が使えるという利便性にはかないません。

おすすめなのでぜひ〜。

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