一行日記11/27 炊飯器でつくるポトフ楽でいい

自分そっくりの声を育成できる「コエステーション」がおもしろい!

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よきアプリやサービス紹介
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日々新しいアプリやサービスを試して遊んでいる当ブログ。

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最近見つけたなかで「コエステーション」というサービスがなかなかいい感じなので記事にしておきたいと思います。

かなりチャレンジングなサービスで、てっきりどこかのベンチャー企業のサービスかと思っていたら、提供元はまさかの東芝でした!

「コエステーション」は自分に似た機会音声を生成できるサービス

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このアプリのおもしろいところは「自分が例文を読み上げて聞かせることで機会に学習させて、どんどん自分の声に似せられる」ってところ。

はじめは全然自分に似てないんだけど、学習させればさせるほど、かなりそれっぽくなってきます。

僕はこういう育成的なモノが好きなので、これはハマる……!

音声コンテンツの配信や生成に使えるかも?

年始にノリで書いただけなんだけど、今年はもしかしたら音声配信みたいなことをやってもおもしろいかな、と思っています。

もともとラジオで高校時代を過ごしたり、ブログ収益からネットラジオの応援をしたり、Voicyで耳コンテンツを楽しんだりと、音声コンテンツには身近なので、すこし興味があるっちゃある。

また、VTuberのような「自分の分身に動いてもらってコンテンツを作っていく」という流れはこれからどんどん加速していくと思っています。

こういうサービスをコンテンツの生成に使えたらおもしろいかも、というのはありますね。

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まとめ:自分の分身ができるのはおもしろい。

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僕個人としては、こうした「自分の分身」が作れるサービスは大歓迎のスタンスです。

その理由は、以前にも「自分の「分身」を量産するほど生産性が高まり、自分自身(オリジナル)の価値も高まる」で書いたとおり、分身がいればいるほど生産性が高まっていくことを知っているから。

もしかしたら前に書評を書いた「多動力」で言うところの「原液」のような自分の軸がきちんとあれば、将来的には勝手にコンテンツが生み出されていく時代が来るのかもしれない。

未来の可能性を感じるサービスは使ってみて楽しいので、これからも積極的に手を出していく所存です。

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