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計画の本質は、不確定な未来から「いまここ」の自分を切り離すこと

ちょっと前まで自分のなかで、計画とは「立ててもどうせその通りにいかないし、なんのために立てるのかよくわからないちょっと面倒くさいもの」でした。
だけど、このごろはだいぶ考えが変わったので記事にしておきます。

ざっくり結論から言うと、いまはむしろ「計画はラクするためにある」と思っています。

計画は面倒くさくない。むしろ楽をするためにある

計画を立てる一番のメリットは、いちいち自分の意志力を使って目先の予定を考えなくて良いということ。
つまり、目の前のことだけに集中して、淡々を進めていけば良い。

「どうせ変わるから計画なんて役に立たない」というのは愚の骨頂で。

そもそも、計画なんて毎度練り直すのが前提のもの。
軌道修正なしにスタートからゴールまで一直線なんてことはありえない。

だったら7〜8割でもいいから形だけつくったら、まず一日、そのとおりに行動してみる。

しばらくやってみてしんどかったら毎日の作業ボリュームを見直せばいいし、場合によっちゃゴール自体を見直しても良い。

計画の本質は、不確定な未来から「いまここ」の自分を切り離すこと

計画をたてる時にざっくり「未来」について考えておくことで、「今日やること」に集中できるようになる。

結局、そうした方が脳みその負担もなくっていいんだよね。

「今日できることをやる」というのは、いまのことだけを考えれば良いということ。

未来というのは不確定要素を含んだもので、それを加味していろんな想像をするのは脳みそがかなり疲れる。

きっと計画の本質は、不確定な未来から「いまここ」の自分を切り離すというところなんじゃないかな。
いまに集中するために、未来についてざっくり決めてしまう。

そして、次の計画見直しのタイミングまではひとまずそれ以上は考えてもしょうがない未来について考えるのはやめる、ということなのだろう。

逆に言えば、「できること」を正確に見積もった計画が良い計画ということですね。

まとめ

こう考えると、計画を考えることもなかなか悪くない。
しかも、ラクするために計画を立てているのに、周りからはしっかりしていると思われるのがおもしろい。

ただの怠け者精神でラクしようとしているだけなのに、真面目に見られるのは不思議な気分です。

なんだか長くなってきたので、今日はこのへんで。

計画についてはこんな記事も書いています。
関連記事:「誰もやったことがないこと」ができるのは「とにかくやってみたひと」 | yawn


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