一行日記3/18 花粉と強風と寒暖差で無事脂肪

立て続けに身の回りのものが壊れるのは、なにかのメッセージなのかなと思った話

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脳内メモ
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実はこのごろ、すでに記事として書いているHHKB BTのほかに、ポツポツと機械の動作異常が頻発していました。

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立て続けに身の回りのものが壊れるのは、なにかのメッセージなのかなと思った話

自分のまわりでモノが壊れる時は、負のエネルギーを代わりに受け止めてくれたと考える派です。
もしかしたら、ひとの考えを超えたなにかが、警告のサインを送ってきているのかなぁ、と。

幸い、HHKB BTは修理すれば直るし、機械だって壊れたら買い直せばいいだけのこと。

でも、もっと大事でお金では買えないもの、たとえば「時間」「健康」「友人」「信頼」みたいなモノは、一度壊れたらなかなか直せない。

そういうモノが脅かされているという、危険水域だというメッセージなのかもしれない。

「巡りが悪い」という言葉でしか表現できないようなモヤモヤ感。
あんまり科学的ではないけれど、人間にはそういう雰囲気を感じ取るセンサが付いていると思っています。

大事な部分が崩れないように、一度ゆっくりとまわりを点検する必要があるのかなぁ。

良い機会だと思って一度ニュートラルに戻る時間を見つけようかと思っています。

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