これまでいろいろとキャンプの道具を買い揃えてきたので、先日初めてのソロキャンプに行ってきました。
関連記事:2月の奥多摩・氷川キャンプ場で初めてのソロキャンプをしてきました!
まずはリストだけざっくりと記事にしておきます。
細かいリンクとかコメントとかはまたあとで付ける予定。
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真冬のソロキャンプの持ち物リスト(30リットルザック向け)
僕が使っているのはカリマーの30リットルの小さめのザック。
以下の荷物を全てパッキングしていきました。
この装備で奥多摩の氷川キャンプ場で一泊二日してきて快適に過ごせました。
参考までに、時期は2月上旬、天候は晴れだけど日中の風はやや強め、雪はなし、最低気温は明け方で2℃くらいでした。
ふつうにキャンプするために必要なもの
- テント
- グラウンドシート
- 寝袋
- ウレタンマット
- インフレーダブルマット
- 速乾タオル
- ザックカバー
- ヘッドライト
- ヘリノックス
- テント拭き用のぞうきん
- モバイルバッテリー
- LEDランタン
焚き火を楽しむために持っていったもの
- ピコグリル
- 焼き網
- ライター
- 火バサミ
- 着火剤
- 耐熱手袋
調理や食事のために持っていったもの
- ソフトクーラー
- 箸
- クッカー
- マグカップ
- フィールドホッパー
- プラティパス
- チャイのティーバッグ
- カップスープの素
- ドリップコーヒー
- 調味料入れ
防寒のために持っていったもの
- ダウンジャケット
- 魔法瓶
- カイロ
- セーム
その他こまごまとしたもの
- サイフ(現金とクレカと免許証と保険証)
- 救急セット
- トイレットペーパー
- α7II
- iPad
- iPhone
現地調達したもの
- 水
- 一部食材
- 薪
まとめ:これで最低限の装備は揃ったぞ。
こういうものって記事にしておかないと忘れてしまうし、さらに公開することで誰かの参考にしてもらえるブログはやっぱり最高。
それにしても、キャンプ関係で僕のレベルで必要なこれで道具は一通り揃った感じがします。
あとはここから減らしたり増やしたりの微調整をする感じで、ベースはほぼ固まったと言えます。
ここからは装備を尖らせていく過程。
これがたまらなくたのしいので、いまから楽しみです。