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陣馬山に登ってきました!高尾山からのステップアップに最適。(藤野駅〜山頂〜与瀬神社)

たのしい旅行記
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2月に相模湖に行った時に、タイミングがよければ登ってみたかった陣馬山。

関連記事:2018年2月 甲府&相模湖キャンプ&川越 旅行記事まとめ(全16記事)

このときは一週間前に降った大雪の影響で山は深い雪の中、装備のない我々は断念。

だが時は経ち、いまじゃ陽光降り注ぐ5月。そこらじゅうで幅をきかす新緑!

リベンジを果たしてきました!

この記事で使用しているカメラ&レンズは SONYのミラーレスカメラ「α7II」 + SONY SEL50F18F(50ミリ F1.8) です!

この日の陣馬山の登山ルート

ちなみにこの日の僕たちは

  • 登り:藤野駅 → 一の尾根コース
  • 降り:奈良子峠 → 明王峠 → 矢ノ音 → 与瀬コース → 相模湖駅

というコースを選びました。

登りはかなりラクチンだったけど、帰りの急傾斜がしんどかった……。

というわけで、以下その模様をお送りします。

スタートはJR中央本線・藤野駅。

180506 jinbasan 2018 May 01

陣場山へのスタートはJR中央本線の藤野駅。

藤野駅の裏手にあるトンネルを抜けて歩いていくと、徒歩20分くらいで陣馬山の登山口にアクセスできるので、今回はそのルートを採用することにしました。

ちなみに登山口へのバスも出ているようです。

が、あんまり本数はないみたいなのでバスを使いたい場合は下調べをきちんとしておくと良いでしょう。

この日は5月上旬の週末の午前中からの登山でしたが、好天ということもあり、駅を降りたほとんどのひとは登山客でした。

180506 jinbasan 2018 May 02

駅の周りには案内板が出ているので迷うことはないと思います。

駅裏には中央道をくぐるトンネル。

180506 jinbasan 2018 May 03

案内板のとおりに駅の裏手にまわると目の前に現れるのがこのトンネル。

写真で見切れていますが、ちょうどこの上を中央自動車道が通っています。

180506 jinbasan 2018 May 04

トンネルの中はこのような感じ。

歩道はありますが、ふつうに自動車が行き来するのでちょっとスリルがあります。

車が来たら壁にはりついてやりすごすか、ダメそうだったらひと息に駆け抜けましょう。

180506 jinbasan 2018 May 05

トンネルを抜けて反対側に出たところ。

しばらくはアスファルトに舗装された道を道なりに進んでいきます。

180506 jinbasan 2018 May 06

この時点でめちゃくちゃ清流。非常に心洗われる。

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トンネルを抜けて15分程度歩いたところ。

こんな感じでぐるーっと曲がっていく道路を歩くと……

180506 jinbasan 2018 May 08

「秘境・陣馬の湯」の看板が現れますので、ここを目印に右折。

我々はここから登っていくわけですが、逆ルートでここに向かって下山してくるひとは帰りに温泉に入れていいですねー。

登山道のスタート。登りは「一ノ尾根ルート」

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ここから登山道がスタート。

今日僕らが登るのは「一ノ尾根」を経由した登山道。

180506 jinbasan 2018 May 11

「一の尾根コース」の所要時間の目安は100分ほど。

ここからは他にも「栃谷コース」「奈良子コース」も出ているので、難易度に合わせて選ぶと良いと思います。

以下にわかりやすい登山道マップのリンクを置いておきますので、ご参考にどうぞ。

外部リンク:陣馬山 : 自然・風景 : 自然・文化を観る | 一般社団法人 相模原市観光協会ホームページ

はじめは舗装路をひたすら登る。

180506 jinbasan 2018 May 12

さっそく登り始めた一ノ尾根コース。

登山道といっても、はじめの20分くらいはアスファルトに舗装された坂道を延々と登っていきます。

この時点で、すでに道の両脇はうっそうとした竹やぶ。

道路脇には立派なたけのこが生えていました。

ここはたけのこの里。

舗装路を抜けて木漏れ日の登山道へ。

180506 jinbasan 2018 May 13

しばらく歩いていくと舗装も途切れ、木漏れ日が気持ちいい登山道に出ます。

一の尾根コースは基本的にずーっとこんな感じの緩やかな登り。

急な段差などはほとんどなく、体力的にもかなり余裕を持って頂上まで登っていくことができます。

この日は小学生低学年くらいの小さい男の子が家族に連れられて登っていました。

若いのにやるやつ!

180506 jinbasan 2018 May 14

登山道には、ときおりこのような道標があるので確認しながら進みましょう。

道は尾根筋にはっきりと踏みならされているので迷うことはないと思いますが、自分がどこにいるのかを常に把握しながら登るのは鉄則。

180506 jinbasan 2018 May 15

僕らは藤野駅から歩いて来ましたが、バスを使えばこの近くの「入間坂」というバス停まで登ってくることもできるようです。

180506 jinbasan 2018 May 16

この日は5月上旬の週末だけど、登山道の前後には人がいなくて快適そのもの。

景色は見えないけど、木漏れ日の気持ちいい、ゆるやかな尾根道。

しあわせだ〜。

山頂まで2キロのところの休憩所「一ノ尾テラス」

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途中で「一ノ尾テラス」という開けた場所があって、そこでベンチで休憩することもできます。

この日は先客がいたので少し立ち寄っただけでスルー。

森の中のちょっとした広場みたいで、居心地は良さそうです。

ちなみにここに来るまでにも、登山道の途中に木製のベンチが2ヶ所くらいあったかな。

180506 jinbasan 2018 May 18

さらにしばらく歩くと山頂まで1.5キロの道標。

こまめに道標があるので前に進んでる感が得られるし、不安にならなくて良いですね。

180506 jinbasan 2018 May 19

ちょっとだけ傾斜があるところもありますが、基本的にはハードなところはありません。

木の根につまずかないように注意するくらいかな?

登山道が階段に切り替わったら山頂はすぐそこ!

180506 jinbasan 2018 May 20

180506 jinbasan 2018 May 21

山頂まで0.7キロの看板を過ぎると、土の登山道がこうした階段に変わります。

木が生えているのでてっぺんはギリギリまで見えませんが、遠くにぎやかな人の声がきこえてきます。

ラストスパート!

180506 jinbasan 2018 May 22

この階段をしばらく登ると、山頂の小屋が見えてきます。

坂道の登山道を歩いているときはかなり楽だったけど、階段は休み無しで延々と続いているので、ここはちょっと息が上がります。

陣馬山頂上に到着!白馬の像!

頂上にある陣馬山のシンボル、白馬の像!

これを見たくて登ってきた!

山頂には人がたくさん。

でもこのあいだの高尾山ほどではなくて快適。

登山者がメインですがトレイルランナーもちらほらいました。

陣馬山は標高857メートル。

こないだ登った高尾山よりもちょっと高いくらいの山。

ちなみに、高尾山から縦走してくることもできます。

それいつかやりたい。

関連記事:紅葉シーズンの高尾山に登ってきました!稲荷山コースは登山者が少なくておすすめ!

陣馬山山頂からは富士山がくっきりみえる

180506 jinbasan 2018 May 23

山頂は大きなお店が3店くらいあります。

どのお店もしっかりしているので、快適に休憩しながらお昼ご飯が食べられる感じ。

山頂から見える空は広い。

遠くに富士山がよく見えます。

ふだん街で暮らしていると忘れてしまう感覚だけど、果てしなく何もない空間が目の前にあるのってすごくいいものだなー。

山頂でびっくりしたのは、5月上旬だけど、もうかき氷がでていること。

でもこの陽気だとおいしく食べられそう。

信玄茶屋で陣馬そばを。

180506 jinbasan 2018 May 30

富士山の眺めを楽しんだ後は、山頂から少し下ったところにある信玄茶屋でランチ休憩することにしました。

公式サイト:信玄茶屋-陣馬山山頂でいっぷく-

メニューはこんな感じ。

何を頼むか迷ったけど、僕はせっかくなので「陣馬そば」をオーダーすることにしました。

登山用のバーナーを持参して山ごはんしている人もチラホラ。

同行した友達はお湯を沸かしてカップラーメンを作っていました。いいなー。

180506 jinbasan 2018 May 31

こちらが陣馬そば。

てっぺんに散らされたゆずがアクセント。すっきりうまい!

180506 jinbasan 2018 May 32

食後のデザートとして選んだのは「ゆずシャーベット」。

そばにもゆずが入ってたので不思議に思いましたが、どうやら藤野は柚子が特産とのこと。

このシャーベットはさわやかな甘さで山頂で食べるのにベスト。

山登りをするとお腹が空くので秒速で完食!

ごちそうさまでした!

5月だったからか、鯉のぼりも。

180506 jinbasan 2018 May 34

5月だったからか、山頂には鯉のぼりも泳いでいました。

けっこう小さい子供もたくさん。

陣馬山めっちゃ親しまれてるな〜。

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食後は富士山を眺めてただひたすらボケーッとします。最高。

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富士山の見える斜面に気持ちいい芝生があって、そのまま爆睡している人もいました。

わかる。

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ちなみに山頂の売店はかなり品揃えが良くて、だいたい欲しいものはなんでもある感じでした。

カップ麺も売ってるし、ポットのお湯ももらえるみたいです。

与瀬神社に向けて下山開始!

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山頂でトイレを済ませたら下山開始。

ちなみに山頂にはトイレはありますが水場はありません。

180506 jinbasan 2018 May 42

陣馬山の山頂からは景信山や高尾山など、いろんなルートが出ています。

我々は「関東ふれあいの道」を通って明王峠方面へ。

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降り始めて最初はこのような道のり。

これ以上ないくらい歩きやすい。

180506 jinbasan 2018 May 45

しばらくあるくと明王峠に到着。ここの標高は721メートル。

ちょっとしたお茶屋さんがあって、「峠まんじゅう」や「山菜の天ぷら」も食べられます。

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ここから目指す与瀬神社までは4.1キロ。

景信山や小仏峠に行く場合はここで左手に曲がるようですが、我々は直進します。

人の少ないコース?だんだん人がまばらに

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どんどん道を進んでいると、相模湖までの道標が出てきました。

それにしても、山頂にはけっこう人がいて、下山中もまわりに歩いている人がいましたが、明王峠を超えてからはほとんど人に会っていません。

マイナールートなのかな……。

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与瀬神社まではあと3.0キロ。

ラクチンだった登りの「一ノ尾コース」に比べると、降りの「与瀬神社コース」はちょとハード感ある。

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基本的には林の中をテクテクと歩いて行く感じ。

あちらこちらからいろんな鳥の鳴き声が聞こえます。

これがどの鳥の鳴き声か判別できるようになったらものすごく楽しいだろうな〜。

180506 jinbasan 2018 May 51

平坦な道がメインですが、このルートはけっこう急な下りもあります。

ちょいちょい段差もあるので、片足を下ろすまでにもう片足で体重を支える……というシチュエーションが多くてふとももがつらい!

登山用の杖(トレッキング・ポール)があるとかなりラクになるはず。

相模湖が見えた!

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と思っていたら、ふいに木立が途切れて眼下に相模湖が!

見覚えのある景色を目にして、一気に元気が出てきました。

与瀬神社裏の最後のくだりがきつい!

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ここで与瀬神社まで0.5キロの道標。

しかしここからの500メートルがきつかった。

与瀬神社の裏山はものすごく急な斜面になっていて、その斜面を削るようにしてつづら折りの細い道が通してあります。

そこを降りていくんですが、最後の最後でこれがけっこうきつい……!

写真探したけど、あまりに消耗していて撮ってすらいませんでした。無念!

与瀬神社に到着!

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そんなこんなで与瀬神社に到着。おつかれさまでした!

無事の下山を感謝。

中央自動車道を渡って相模湖駅へ。

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与瀬神社を出ると、真ん前に走っているのは中央自動車道。

180506 jinbasan 2018 May 59

こういう感じの立派な歩道橋があって、その上を歩いて渡れるようになっています。

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通り過ぎようと思ったら目に入ったのがこの記念碑。

どうも、もともとここには与瀬神社の赤鳥居と慈眼寺の鐘樓があったのですが、中央自動車道の整備のために移されたとのこと。

橋がやけに幅広で豪華だと思ったけど、それはもともとここが参道だったからなんですね。

納得。

ゴールの相模湖駅へ!

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最後は相模湖駅まで歩いてきてゴール。

2月に来たのでなつかしさがあります。

知らない土地を歩いているうちに知っている場所に出る瞬間の、この「脳内で白地図がつながる」感じ、めちゃくちゃ好き。

この一瞬のために歩いてるといっても過言ではない。

まとめ:高尾山からのステップアップに最適!

先日高尾山を一緒に登った友達と、高尾山からのステップアップとして選択したのが今回の陣馬山。

なかなかちょうど良い難易度で、楽しみながら歩くことができました。

そんなに大変な山ではないということらしいけど、個人的には与瀬神社ルートで下るならトレッキングポールがあった方が良いかな……とも思いました。

この後は一週間くらいふとももが筋肉痛だったけど、それも良い思い出。

高尾山からのステップアップとして最適な山だと思うし、縦走してもおもしろそう。

ぜひチャレンジしてみてください!

関連記事:紅葉シーズンの高尾山に登ってきました!稲荷山コースは登山者が少なくておすすめ!

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