4月の上旬の種まきからスタートした今年のベランダ菜園。
すでに種からはじめた唐辛子、バジル、ミントは元気に伸びております。
前回の記事はこちら:種まきして発芽した植物たちをベランダデビューさせたの巻。
そろそろ5月になって暖かくなってきたので良い苗が出回り始めたはず。
てなわけで、さっそく近所のホームセンターにて苗を購入してまいりました。
種からはじめた植物たちも順調
こちらは唐辛子。
出てくるのにめちゃくちゃ時間がかかったんですが、いったん芽吹くとその後はかなりの安定感。
こちらはミント。
ばら撒きしたんだけど、素人すぎて撒きすぎたー。
すでに人口密度がすごい。
こちらはバジル。
まだまだ小さいけど、すでにバジル感あふれる葉っぱをつけています。
買ってきた苗はこちら!
今年のベランダ菜園用に買ってきた苗はこの三種。
手前からピーマン、紫蘇、ミニトマト。
ミニトマトはいろいろ種類がありましたが、アイコっていう初心者でも育てやすいやつにしました。
ベランダに置ける鉢は3つなので、合わせ植えすることに。
こちらは紫蘇とピーマン。
こちらは唐辛子を4本。
種から育てたものの中からとびきり元気なやつを4つ選抜して植えました。
こちらは中央にミニトマトを植えて、周辺にバジルを植えました。
このふたつはコンパニオンプランツっていって相性が良く、一緒に植えるとおたがい味が良くなったりするそうです。
おもしろいな〜。
まとめ
家庭菜園の苗を鉢植えしたぞい!ピーマンと唐辛子とトマト!あとバジルと紫蘇!
— 煮え湯 (@nieyu365) 2017年5月6日
というわけで、無事に鉢への植え替えが完了。
これまでは小さな鉢で、気温が下がる夜間には屋内に取り込んだりしていましたが、今後は本格的にベランダでの鉢植え生活になります。
毎朝起きたら窓をあけて植物に水やりするルーチンは、とっても健康に良い感じがしてすきです。
また随時レポートしていきます!