一行日記11/20 毎日なんとか英語の勉強時間確保してる。この時期の飲み会is罪

まさに本場屋台の味。お一人様でも入りやすい神田のタイ料理店「東京カオマンガイ」が間違いない。

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おいしいお店とカフェ
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この日は久々にタイ料理が食べたくなり、友達と神田にある「東京カオマンガイ」というお店へ。

駅チカで利用しやすく、雰囲気もカジュアルで入りやすくておいしかった〜。

以下、写真とともにお送りします。

この記事で使用しているカメラ&レンズは SONYのミラーレスカメラ「α7II」 + SONY SEL50F18F(50ミリ F1.8) です!

JR神田駅の改札を出て30秒。

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お店は神田駅から歩いて30秒くらいのところにあります。

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お店の外観はこのような感じ。

席数は25席。

入口から見えるところにあるカウンターの他に、奥にテーブル席があります。

店内はそんなに広いわけではないですが、内装はステンレスやプラスチックのものが多くて、そんなところもまさに「タイの屋台」という感じ。

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期待に胸膨らませつつ、さっそく入店!

定番のカオマンガイをオーダー。

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タイ料理店ということでいろいろ頼みたい気持ちはありますが、まずは初めてということでこちらのカオマンガイ(単品590円)を注文。

上に乗っている鶏肉はしっとりとして、旨味がしっかり残っています。

タレは赤色の辛口、黒色の甘辛、レモン(辛味なし)の3種類から選べます。

上の写真は赤ダレですが、にんにくが効いていてシンプルな鶏を一気にエンパワーメントする感じでうまし。

お米はインディカ種の国産米。

粘り気の少ない特有のサラサラ感で、それがまた甘辛いタレが染みて合う……!

ちなみに100円プラスすると、上の写真のような感じでパクチーがひと盛りついてきます。

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こちらは付け合せのチキンスープ。

コショウがピリッと効いていて箸休めにもぴったり。

ちなみに上の写真で写っているとおり、コップはステンレスです。

こういうところもちゃんと屋台っぽい。

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ちょっと詳細忘れちゃったけど、いくらかプラスするとスープはトムヤムクンに変更できます。

タイで食べた川海老のトムヤムクンを思い出すなー。

関連記事:Pae Krung Kao(パエ・クルン・カオ) ― アユタヤで川エビといえばこのお店!ゆっくりとした時間の中で、美味しい料理を堪能した!

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せっかくなので、卵とエビの炒めもの(だったと思う)を追加で注文。

これは完全無欠なやつ。ごはんください。お酒にもいいと思う。

まとめ:次はグリーンカレーを頼みたい。

東京カオマンガイは、看板などで「本格タイ屋台料理」をアピールしているだけあって、初めてでもおひとりさまでもまったく気兼ねなくカジュアルに入ることができます。

神田駅の目の前でサクッと使えてパンチもあるので、以下のシチュエーションで活躍しそう。

  • サラリーマンのお昼移動時の立ち寄りランチ
  • お酒を飲んだ帰りの最後のシメとして

リピート確定なので、次に行くときはグリーンカレーを頼みたいと思っています。

神田にお立ち寄りの際はぜひ!おすすめです!

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予約&お店情報:東京カオマンガイ – 神田/タイ料理 [食べログ]

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