一行日記11/20 毎日なんとか英語の勉強時間確保してる。この時期の飲み会is罪

品川から快特で三崎口駅に到着。バスで城ヶ島へ向かいます!

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たのしい旅行記
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品川から快特に乗って一気に終点の三崎口駅までやってきた我々。
前回の記事はこちら:「みさきまぐろきっぷ」でいく三浦半島ショートトリップ。京急快特で移動編!

さっそく探索開始します!



駅のホームはこんな感じです。

やっぱりこういう感じの半島の先っぽの方の雰囲気ってのんびりしていてよいな〜と思う。


三崎口駅 feat. まぐろきっぷ。


こういう風にホームにチップスターが自動販売機にあるあたり、観光地っぽくて良い。

バス待ちの時間はまぐろカツ食べつつ混雑状況を収集するが吉


バスを待ってる間で早速買い食いタイム発動です。
これはマグロカツ!


めちゃくちゃうまい!

魚っぽさが良い意味で皆無。もはや完全に肉として成立している感じですね〜。

待っている間はどうせ暇なので、ここらでお食事券を使うお店とか決めたら良いのでは。

すでにお目当てのお店があれば、このリンク先から混雑状況などをチェックしたりするのも有意義では。
外部リンク:お店の混雑情報

ちなみに、バス待ちの列に並んでいたときの周囲のお客さんのやり取りを地獄耳的に情報収集した結果、基本的に各店舗とも予約は受け付けていないっぽいです。


そうこうしている間にバスが到着。

基本的に京急の駅でいちばん南なのは三崎口駅なので、そっから先の城ヶ島とかその辺に行くにはバスが基本戦略になります。


バスは想像の3倍ぐらい混んでました。
やっぱし夏の週末は激混み。

電車から降り立った人々がいっぺんにバスに乗り込むのはちょい厳しい。


とはいえ、一台目のバスではとても乗り切れないんだけど、それをさばくために次から次へとバスが来る仕様っぽいです。
なので、特に焦らず最初のバスに乗らなくてもよいのではないか派です。

この日は一本目は見送ったんですが、結局10分待ちくらいで済んだと思います。


このバスを使えば油壺、三崎港、城ヶ島のあたりまで自由自在に行けます。超便利。

バスの車窓から見える田園風景に和む


バスに乗り込んで早速発進。

駅から少し進み始めるとあたりはあっという間にのどかな風景。
季節柄か、野菜の直売をやっているお店がちらほら。


こちらはスイカだけがっつり集めた直売所。壮観!


途中でこんな感じのイケてる天然酵母のパン屋さんも発見。

バスを降りると予定がうまく回らなくなるのでこの日はパス。無念!

三崎港に到着!でもスルーして城ヶ島まで行っちゃう!


そうこうしているうちに、バスは三崎港へ到着。
この日は地元のお祭りをやっている日で、道路にかなりの人が出ていました。


で、せっかく三崎港についたんですが、我々はまずは三崎港は後回しにして城ヶ島から攻めるプラン。

なので、ここでは降りずにまずはこのままバスであの橋を渡って城ヶ島に向かいます。


大体の人は三崎港で降りてしまったので、バスもだいぶ空いてきました。


三崎港方面から見てだいぶ高い橋だなと思ったけれど、こうして渡ってみるとやっぱりすごく高い。

こんな感じで歩道もあるので、自転車で城ヶ島に向かうこともできるんじゃないかな。
レンタサイクルとかがあるのかは不明。


明日のちょうど真ん中らへん。良い眺め!


ちなみに、さっき通過してきた三崎港は右手のほうに見えます。
こうしてみると、橋の欄干のところがマグロになってるのかわいい。


そうこうしているうちに終点の城ヶ島に到着。

三崎口駅からここまでの料金は400円だけれど、今回はまぐろきっぷで乗り放題なので問題なし。無敵!

三浦半島最南端の城ヶ島に到着!


てなわけで城ヶ島に到着。 ついに三浦半島の最南端までやってきました!

そんなに大きな島ってわけでもないので、まずは島を練り歩いて、主要なポイントを踏破したいと思います。

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