一行日記4/24 めちゃくちゃ文献読んでから先駆者と会話すると、ぷよぷよの連鎖みたいに多くの知識がバシバシ繋がる感じがしてよい

フジロックの超おトクな早割チケット当選!出演者未定でもOKなエクストリーム層向け。

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先日ダメ元で申し込んでいたフジロックの早割。

倍率はよくわかりませんが、運良く当選しましたので今年もフジロック参戦決定です。

改めて調べてみたら価格面では

早割 >>>> 先行販売 >>> 越えられない壁 >>>> 一般発売

ということを実感したので、それも書いておきます。

一般販売、先行販売、早割のチケット値段比較

3日通し券のチケット価格を購入タイミングごとにざっくり比較すると、こんな感じ。

  • 一般発売:48,000円(2018年)
  • 一次先行販売:39,800円(2018年)
  • 早割チケット:36,000円(2019年)

というわけで、早割は抽選さえ当たればめちゃくちゃおトク。

去年に先行販売一択って記事を書いたけど、むしろ「早割一択」だったわ……!

こうしてひとは学んでいく。訂正しときます。

関連記事:フジロックのチケットは「先行販売」一択。一次先行で買えれば一般販売より8,000円も安い!

早割をおすすめできるひとのタイプ

早割をおすすめできる人はこんな感じ。

  • チケット代を安く済ませたいひと
  • 出演者が未定でもフジロックのクオリティを信頼しきっているひと
  • 7月末のスケジュールを確保できる自信のある人

一番のネックは「チケットを買う時点で出演者がほぼ未定」というところ。

しかしこれは「誰が出てもフジロックは最高になるはずだし、フジロックなら最高のメンツを揃えてくれるはず」というメンタルセットさえ備えていればカバーできるので問題ないかと。

また「フジロックは信頼しているが自分の7月末のスケジュールは信頼できない」というひとでも、ツイッターとか使えばフジロックのチケットは一瞬でさばけます。

関連記事:ツイッターでのチケット譲渡でトラブルを避けるため抑えておきたいポイント4選+α

なので、個人的には「悩むくらいなら申し込んで、当たってから悩もう!」というスタンスをおすすめします。

まとめ:どうせ行くなら早割が絶対お得!

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というわけで、早くも1月の時点で今年のフジロック参戦が決定。

高校野球の甲子園出場回数的に言えば、フジロック参戦歴は2019年で「2年連続6回目」なので、そろそろ中堅校くらいにはなってきた感じです。

毎年「フジロックがお正月」という感じで生きているので、今年もがんばっていきたい。

気になる方は、チケットの購入はチケットぴあからどうぞ!

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