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「自分だけにしかできないこと」でなく「自分がやらなきゃ誰もやらないこと」からはじめよう

じっくり考えたこと
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「自分にしかできないこととはなにか?」というのは、いろんなところで言及されてきたひとつのテーマでして。

先日ぼくもこのことについてぼんやりと考えていたんですが、なんだかひとつのヒントみたいなものに手が届いたのでメモしておきたいと思います。

多くの人は「自分だけにしか出来ないこと」を難しく考えすぎている

そもそも、多くの人は「自分にしかできないこと」を難しく考えすぎのような気がする。

考えてみれば基本的におんなじ作りをしている我々人間の中で、自分にだけ「地球上で自分しか持たない特別な能力」が生まれながらに備わっている確率なんて限りなくゼロなわけで。

さらにそれが運良く「人や社会の役に立つ能力」であったり「直接的にお金が稼げるスキル」であることなんてありえない。

そりゃ、自分だけにしかない最強のストロングポイントが最初にすんなりみつかるのがいちばんいいに決まってる。

でも一度その可能性探しにハマっちゃうと、凡人の我々はいつまでたってもその場からスタートできなくなるわけです。

「自分がやらなきゃ誰もやらないこと」からスタートしていい

だからもっと「自分にしかできないこと」を小さく考えることが大切。

あえて振り切った考え方をすれば、「自分がやらなきゃ誰もやらないこと」からスタートしていいんじゃないかな。
「自分は無力じゃない」という居場所をみつけることができれば、そこを足がかりに前にすすめると思う。

たとえば、こんなプライベートな事からはじめるのもいいかも。
というか、きっと一個人が素手でイチから取り組めるものなんてプライベートなものしかないと思うんだよね〜。

  • いま住んでいる街を隅々まで歩いて知り尽くす
  • 自分のメディアをつくってコツコツ更新する
  • 自分の家族が健康に過ごせるようなごはんを毎日つくる

ポイントは、プライベートな領域でうまくできるようになれば、その基本骨格は大きな世界に向けて応用が効くということ。
うまくいく「コツ」を素早く見つける力がなにより大事で、これを身につけちゃえば、たぶんあとはきっとどうにでもなる。

だからこそ、最初の最初は自分がやらなきゃ誰もやらないようなことをターゲットにして、それをうまくできるまでやり込むことが大事なんじゃないかな〜と思いました。

まとめ

きっと「自分にしかできないこと」というのは後付けでよくて。
はじめから「自分にしかできないこと」を探してしまうのが、きっといちばん遠回り。

まずは「自分がやらなきゃ誰もやらないこと」をみつけて、それを全力でやってみる。
そしてそこに情熱や充実感をみいだして、じっくりと育てていくこと。

そうしていくことが、お金を生んでいったり、ひととのつながりを産んでいくことになるんじゃないかな。

没頭できること、情熱を傾けていけることをひたすらにやり続けて「気がついたらもう自分しか立っていなかった」というのが理想なんじゃないかと思っています。

とかなんとか書いているわけですが、まだまだ入り口に立ってもいないような感じ。
まだまだ道は長い。がんばります!

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