一行日記3/18 花粉と強風と寒暖差で無事脂肪

下北沢「とよんちのたまご」のバウムクーヘンが、しっとりしていて異次元のうまさなのである。

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おいしいお店とカフェ
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先日記事にも書きましたが、PIC magazine東京写真で下北沢に行ってまいりました。
関連記事:PIC Magazine東京写真部で下北沢を散策してまいりました!

写真を撮るのも忘れるほどおいしいもので満ち溢れていた下北沢。
その途中、とよんちのたまごでバウムクーヘンをホールで購入していました。

帰宅後にそのバウムクーヘンを実食したところ、これがこれまでのバウムクーヘン観を根底から揺るがすうまさだったのであります。

下北沢の店舗はこのような感じです。プリンも食べたかった……!

お店は下北沢駅北口方面、歩いて5分くらいのところにあります。

下北沢以外にも高円寺、武蔵小山、千葉にもお店があるとのことです。

店頭では卵やバウムクーヘンも販売しています。
今回はバウムクーヘンを買いましたが、なんとプリンも売っているとのこと!

そんなの絶対おいしいでしょ……!(買い忘れた)

下北沢「とよんちのたまご」のバウムクーヘンがしっとりしてて異次元のうまさ。

外箱はこのような感じで赤をベースにした可愛らしい感じ。
赤と金ってなかなかいい組み合わせですね。

「とよんちのたまご」で扱っているのは、千葉県の豊和養鶏場から毎日出荷される新鮮なたまご。

そのなかでも最上級の「王卵」をふんだんに使って作られるのがこちらのバウムクーヘン。
バームクーヘン – とよんちのたまご

色味からして、普通のバウムクーヘンとは色が違うことに気が付きます。

普通のものよりもオレンジがかっています。まさに卵の黄身の色。

さっそく切り分けて食べてみます。

口に入れてはじめに感じるのは、そのみずみずしさ。
焼いているはずなのに、まるで水をたくわえたスポンジみたいにしっとりとしています。

これまで食べてきたバウムクーヘンはもっと乾いた食感だったので、これにはびっくり。

甘さもちょうどよくって食べやすいです。
バウムクーヘンの外周部分には粒感のある砂糖がまぶされていて、食感の違いを楽しめます。

ひとつ感心したのは、このカバー。
赤い外箱の中で、バウムクーヘンはこのような透明カバーに入っています。

これがついていると持ち帰りの際にちょっとくらい揺れても形が崩れない。

さらにホールで買って一度に食べきれずに保存する場合でも、乾燥を防いでくれていいです。

おいしい卵を探し求めている方はぜひ!

豊和養鶏場の卵「とよんちのたまご」はこちらから、バウムクーヘン「とよんちのバウム」はこちらから通販もできます。

このバウムクーヘンはめちゃくちゃおいしいので、おみやげにしたら最高ですね。
ホールだけでなく、ハーフやカットされたサイズでも販売しているのでお手軽です。

おいしい卵を探し求めている方、ぜひともチェックしてみてください!

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