先日の青山散歩にあわせて行ってきた東京コーヒーフェスティバル、夏の陣。
前回の記事はこちら:SONY α7IIを持って青山〜表参道エリアをフォトウォークしてきました!
季節のたびに行っていますが、今回もなかなか良い感じでした。
春の記事はこちら:東京コーヒーフェスティバル 2017 Springに行ってきたの巻。
会場に到着したら、まずはご飯タイム。
会場についてからまずはごはんタイム。
食べ物エリアをいろいろと物色してみたけれど、この「牛すじとろとろオムハヤシ」から名作の匂いしかしなかったのでこれをチョイス。
天気の良い日だったのでオープン席で食べるの最高。
超ふわふわで一瞬で蒸発。
こちらはガパオライス。
やっぱり夏はこういうやつ食べたくなるよね〜。
バツグンのおいしさ。五穀米っぽいのがまたおいしかった!
腹ごしらえが済んだら会場内を調査開始。
腹ごしらえが済んだらすぐに会場内を調査開始。
まずは会場外側からじわじわと攻めていきます。
野生のコーヒー、インパクトあるな……!
コーヒーあるところにカレーあり。
コーヒーのガチャガチャがあるのにビックリ。
タイのコーヒーってじっさいどうなんだろう。
あのへんってけっこう紅茶の文化圏なような気もするけれど、気になるな〜。
すごくナチュラルに溶け込んでいた忘れものっぽいボトル。
会場内に突入!
外側をひとしきり見て回ったので、今度は会場内部に潜入。
今回もおしゃれなお店がたくさん。
前から気になっていた名古屋のTRUNK COFFEEのお店を発見したので飲み比べセットをゲット。
ちょいちょい試飲しながら前に進みます。
ガッツリ試飲を楽しみたいひとは会場入口でそういうチケットを買うが吉。
何店舗も飲み比べするならそっちのほうがお得だと思います。
ちいさくてかわいいコーヒーカップももらえるしね〜。
前から気になっていたロクメイコーヒーの豆も購入。
この鹿のデザインがめちゃくちゃ良い。
通販でも買えるんで気になった方はどうぞ〜。
自家焙煎スペシャルティコーヒー専門店 ロクメイコーヒー
会場中心部に到着。
なぜか昨日の #TokyoCoffeeFestival でめっちゃ流れていてやっぱかっこいいってなった/ 孤独の発明 – the book about my idle plot on a vague anxiety by #toe pic.twitter.com/g0pWaIaeV3
— 煮え湯@追いかけ更新中 (@nieyu365) 2017年6月25日
会場では音楽の生演奏もあります。
スキマ時間には誰かのプレイリストが流れているんだけれど、なかなか良いチョイスでした。
焙煎マシンの迫力よ!!
こちらは焙煎機。
武骨な感じがしてかっこいい。
こんな感じでリアルタイムに焙煎してくれています。
焙煎のほか、淹れるところも間近で見られるんで研究しに行くのもたのしいですね〜。
まとめ
そんな感じでたのしい一日でした。
春も来たけれど、夏は夏でアイスコーヒー最高においしいので良いです。
コーヒーフェスティバルは基本的にいつも混雑していますが、午前中とか午後遅い時間だとわりかし過ごしやすいような感じがします。
激混みの時間帯でも周辺にはお洒落なカフェがたくさんあるので、もし混雑が激しかったらすこし外のカフェで休憩してきてから戻ってくるのもありかもな〜、なんてことも思いました。