一行日記11/27 炊飯器でつくるポトフ楽でいい

ベランダ菜園に支柱を立てました!これでいくら成長してもOK余裕。

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ベランダ菜園で自給自足
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先日から大きな鉢に植え替えたベランダ菜園の面々。
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このごろは陽射しの力も日増しに強くなってきて、これまで一日一回だった水やりも朝晩の2回に増やしています。

そうすると、ほんとうに植物っていうのはあっという間に伸びる。

特に6月に入ってから一気に加速しています。
朝に家を出る時に水やりしがてら見て、夕方帰ってきてからまた見ると「あれ、伸びてね?」って思う。

そんなペースで成長されると困るのが支柱の問題。
もはや初期にたてた申し訳程度の支柱では、今後の成長のサポートは不可能になりつつあります。

てなわけで、支柱を強化することにしました。

ベランダ菜園に支柱を立てました!これでいくら成長してもOK余裕。

これまでは、とりあえずという位置づけで、苗を植え替えた時にすぐ脇に1本だけ支柱を立てていました。

でもこれだと風とかの横からの力に弱い。
植物自体が大きく育っていくと、その重みを支える力もなさそうです。

3本の頂点を麻紐でくくるスタイル。

ということで、今回は3本の支柱を鉢のフチに立て、頂点を麻ひもでゆわえる感じで支柱を作りました。
言葉で言うと伝わらないと思うけど、要するに上の写真の感じ。

棒はセリアで購入した3本で100円のやつ。
ピーマンの鉢は70センチくらい、ミニトマトの方は100センチくらいの棒で、これも100均。

トップで束ねる用の麻紐は、親の仇かってくらいにギッチギチにするのがおすすめ。
生半可なレベルでは植物の成長についていけません。

ちなみにこのタイミングで、誘引もテープから麻ひもに切り替えました。
でかくなるにしたがって植物の断面積が増えることで風で受ける風圧も高まり、テープでは一発でもってかれるようになってしまったので。
関連記事:ベランダ菜園で苗の丈が小さいうちは百均の園芸用誘引テープが便利

まとめ

なかなかしっかりとした支柱で、ちょっとやそっとの風ではまったく問題なし。
ひとまずこれで最後まで乗り切れそうな予感がしています。

台風が来るとかハーコーな状況になったら室内退避させますが、ひとまずはこれで当面はしのげると思います。

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