先日あっさり故障してしまったPFUのHHKB BT。
前回の記事はこちら:今年7月に買ったHHKB BTが故障したの巻。PFUに送り返すよ!
故障したのが12月14日の夜で、翌日12月15日の昼にメーカ問い合わせ。
そのあと12月16日に集荷に引き渡し。
手元に代替品が到着したのは12月20日でした。
一週間足らずで交換品が手元に到着。
新しいHHKB BTが届いたぞい。やっぱりこれでなくちゃ!
— darmus (@nieyu365) 2016年12月20日
基本的には横浜のPFUの事業所に故障品を送り、PFU側で受領した現物を確認してから代替品を送る流れ。
なので、1〜2日で新しいものが来るということはないです。
とはいえ一週間足らずで新品の代替品が手元に到着。
途中に土日が入っていたとはいえ、かなりのスピード感で処理してもらえました。
同じような症状の人もネット上にチラホラ
ネットを調べる限り、今回のように電源が突然入らなくなる故障はチラホラあったようです。
みんな代替品に交換という形で解決したようですね。
たまたま、初期出荷分に不良があったのかな……。
わずか一週間たらずだけど、このキーボードがないだけでかなり困りました。
すっかりこの打ち心地に馴れてしまって、もうHHKB以外では文字入力できない体になってしまいました……。
まとめ
ぼくが外付けキーボードを使っている理由は、ディスプレイと眼の距離を保ちながら手元にキーボードを置いて操作できるから。
これまではMacBook Proのキーボードを叩いていたのですが、肩凝りが出てきて辛かったんですよね……。
HHKB BTにしてからこの肩凝りは一気に解消され、おまけに最高の入力環境も手に入ったのでまさに一石二鳥。
これからも長いこと使っていきたいな〜と思っています。
とても打ち心地の良いキーボードなので、気になっている方はぜひぜひチェックしてみてください。