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Lightroomのプリセット販売のしくみから、未来に思いを馳せてみたの巻。

じっくり考えたこと
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先日購入したLightroom。

はじめてのソフトなものでとっかかりはよくわかりませんでしたが、ネットで調べながら触っていたら半日程度でガシガシ使い込めるようになってきました。

そのなかでLightroomの「プリセット」という概念を身に着けたんだけど、そこからいろんな未来を想像したのでメモ的に書き留めておきます。

将来「ノウハウ」は電子化されて一瞬で世の中を流通するようになる

おもしろいなと思ったのは、Lightroomはある人の「補正のノウハウ」をプリセットという形で販売できるというところ。

これってつまり、ノウハウの電子化で。
「ノウハウが瞬時にしてコピー可能な状態になって流通している」というのがおもしろいなと思ったんです。

なんにもないところでも、ルールとそれに熱狂する人間達が現れればそれはスポーツになる

ちょっと前にツイートして、そのまま心の片隅に引っかかっていたキーワードがこれ。

要するに、ルールと熱狂さえあればそこには「競技性」が生まれ、なにもないところにも新しい文化ができていくということですね。

ちょっと前から考えていたぼんやりとしたことが、Lightroomを触ってみたことで一気に浮上してきた感じです。

ノウハウが共有されることで、これまでプロが持っていた大きなアドバンテージはどんどんなくなっていく。
そうすると、みんなが「均一化」された状態に近づいてく。
でもだからといって、そこに波風もたたない完全平穏な世界が現れるわけではなくて。

こどものころ誰かが「新しい遊び」を考えつくとそれが大流行したように、世の中でもそういうことは起こり得る。
というか、いつまでたっても形を変えて「競技性」というのは移り変わっていくんじゃないかな。

「新しい遊び」は人間にしかつくれない

きっと、機械が人間に追いつくスピードは、これからもっともっと早くなる。
人間があたらしいことをつくりだしたら、数時間後には機械もそれを真似ることができるようになる。

だけど、新しい「遊び」をつくるのは、これからも人間だと思う。

だって、人間が「たのしい」と思えないと遊びにはならないから。
そこはとってもプリミティブな部分で、機械にはなかなか提案できない部分じゃないかな。

なのでぼくは「きっと人間はこれからもずっと機械の半歩先を行くんじゃないかな〜」と思う派です。
リードしても一瞬で追いつかれるようにはなると思うけど、次の一歩を先に踏み出すのは常に人間のような気がするなぁ。

なので、人間が機械に完全代替されるってことはないと考えています。
だってそのほうがたのしいしね。

てか、人間も機械も仲良くやったらいいのにさ。

あんまりそういう未来予想図って無いよね。
「人間の仕事は機械に奪われる!」とか「機械に支配される!」とか、そんなんばっか。

まとめ

簡単に骨子だけまとめるとこんな感じですかね。
なんか詰め込みすぎた感あるので、それぞれについていろいろと書いてみたい感じもしています。

  • これからもっともっと、リアルとデジタルの領域が重なっていく
  • AIの台頭によって「ノウハウ」の意味は将来に渡ってどんどん薄れる
  • ノウハウの壁が崩壊してプロとアマチュアの境界がなくなる
  • ノウハウをゼロをした新しいスタート地点から、これまでにない新しい競争が生まれる
  • 人間はAIに完全代替されることはないんじゃななかろうか

そう考えると、ほんと、21世紀を生きていられるのは恵まれているな〜とは思うけど、2100年とか2200年くらいの未来が見えないのはちょっと残念な気もする。

世の中には未来に悲観的なシナリオがたくさんあるけれど、ぼくは結構楽観主義です。
いろんな問題も増えていくだろうけど、それは自然なことだろうし。

もっともっとコンピュータには進歩して、新しい世界を見せてもらいたい。
できるだけ長生きできるようにがんばりたいところです。

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