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(どうでもいいところではとことん)負けるが勝ち

じっくり考えたこと
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ちょっと前に書いた記事で、こんなことを書きました。
関連記事:大一番で必ず勝てるひとは、負けを知り尽くしてるひと

実はその記事を書きはじめた時にほんとうに書きたかったのは、この記事で書いていることでした。

当時はうまくまとまってなかったんだけど、お蔵入りさせるのももったいないので、なんとか形にして、記事にして出す。

ひとつ勝つたびに、ひとは弱くなっていく

僕たちはいつしか、ものごころついたときから「勝つことは良いこと」という価値観のなかで育ってきた。

負けるよりは、勝つ方が良い。勝ち続けることこそ正義。

だけど、その言葉のままに、全部に勝つことができたとして、そこになにがあるんだろうか。

ぼくは、逆説的だけど、ひとは「勝つたびに弱くなっていく」ものだと思っています。

「勝ち続けてなお強い人」というのは、存在しない。

強い人というのは、本番前の舞台裏でちゃんと散々に負けてきているひとなんじゃないかな。

通算成績は1勝10敗。

だけど、その「1勝」をほんとうに譲れないところで出せるように、その確率を最大まで高めるために、本番前でとことん負けておく。

そういう考え方ができるひとが、強い人だと思っています。

負けることで結局は場をコントロールできる

もともとこの「負けるが勝ち」という考えに至ったのは、実はちょっと理不尽で嫌な目にあったことがきっかけで。

ひとつ理不尽な目にあったら「くやしいけど忘れて終わり」にするんじゃなくて、それを糧に自分を少しでもアップデートしていきたいよね。

転んでもただでは起きないというか、むしろ、アップデートできる機会があるなら積極的に転んでいきたいと思ってる。

まとめ:プライドは、あるときは必死で守るもの、あるときは放り出すもの。

結局、負けるというのが苦しく感じるのは、プライドがあるから。

プライドとは、あるときは必死で守らなきゃいけないもの。

大事なものを自分の手で守れないのは、とてもかっこわるいことで。

だけど同時にそれは、ああるときにはためらいなく放り出せるかどうかを問われるもの。

ここで、目先の勝ちにこだわらず、つまらないプライドを打ち捨ててられるかどうか。

これができることが、何よりもカッコイイことだと思っています。

お知らせ。

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