先日から、応援したいひとにはお金を積極的に回していくことにしています。
関連記事:自分がブログで稼いだお金は個人レベルで活動しているひとのサポートに回していくことにした
まだまだ草の根活動だけど、今回はあたらしくpolcaというアプリ経由でお金を回してみることにしました。
polcaで支援してみたよ。
応援しました!!
盗まれた MacBook をブログ執筆のために買い戻したい! #polca https://t.co/fTQj0GebRk
— 煮え湯@yawn (@nieyu365) 2017年8月29日
Surfaceの使用感も気になるな〜。お金は本人の好きなように使ったらいいと思う!
【ご報告】『Polca』で支援いただいたお金で、今後の活動のために Surface Book を買いました。 | トバログ https://t.co/6wrTEwkU7K
— 煮え湯@yawn (@nieyu365) 2017年9月8日
ぼく自身ひとのカバンの中身を見るのってすごく好きで、昔からそういう雑誌の特集は穴が空くほどみてた。
そういうおもしろいことやってるひとにはコンテンツを作り続けてほしいので、サクッと。
お金は本人の好きなように使ったら良いと思っています。
polcaはお金を使った「コミュニケーションツール」
ざっくりpolcaの案件を見てまわって思ったのは「どうしてもpolcaでお金を集めないとどうにもならない、という案件はひとつもないんじゃないか」ということ。
いまどき、お金の調達の仕方は無数にある。
そもそもみた感じ、ほとんどの案件は当事者が自分でお金を工面できないわけじゃない。
では、なんでpolcaを使うのか?
それは、お金を使ったコミュニケーションツールみたいな感じで、小さなハッピーを送り合うところに、新しい気持ちよさを感じているからじゃないかな。
切実なひとなんていない。いい意味で、みんな遊びでやってる。そこが良い。
まとめ:お金はたかがお金。もっと簡単に気軽に回して良いのでは
お金はやっぱりどこまで行ってもツールにしか過ぎなくて。
「いくら持ってる」とかじゃなくて、「どう使うか」というところにお金のおもしろさはある。
polcaはそこに新しい楽しみ方を見出そうとする仕掛け、といえるんじゃないかな。
考えてみれば、これだけpolcaが受け入れられているのはもう充分に世の中にお金が溢れているからなわけで。
そういう意味で、世の中のお金に対する感覚が変わってきているんだなーと思いました。
アプリ自体、(良い意味で)ガチガチに作り込まれている感じもない。
肩の力を抜きながら「とりあえずプラットフォームは用意したんで、みんながこれをどう使うか見せてみてよ」みたいな感じ。
サクッと少額からのサポートもかんたんにできるので、覗いてみて気になる案件があったら是非参加してみたらたのしいかもしれません。