一行日記4/24 めちゃくちゃ文献読んでから先駆者と会話すると、ぷよぷよの連鎖みたいに多くの知識がバシバシ繋がる感じがしてよい

思い通りにいかない時期でも「最低限」を続けることの大切さ

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脳内メモ
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このごろずっとブログを追いかけ更新しています。

いちばん遅れたときで200日分(=200記事)くらいでしたが、いまはリアルタイムまで110記事程度のところまできています。

まだまだ先は長いけど、この経験を通して感じたことについて、一本記事を書いておきたいと思います。

毎日の繰り返しの中で少しでも取り組めば、それは着実に蓄積する

全く何もしなければ365日あっても一歩も進まない。

だけど、毎日一歩でも足を前に進めれば、365日後には365歩進んでいる。

僕は、これをものすごく大きなことだと考えていて。

自分にとって大事なことがあるのなら、それはむしろ、ガッツリ取り組むよりは細く長く続くような仕組みを作ったほうがいい。

あまりに短時間にがんばっても、それじゃ燃え尽きてしまう。

自分の毎日の暮らしのルーチンの中に、小さくてもその習慣を取り入れられるかが一番のポイントだと思っています。

まとめ:細い糸さえ繋がっていれば、あとでどうとでもたぐれる。

このごろ思うのは「細い糸さえ繋がっていれば、後でどうとでもたぐれる」ということ。

完全に糸が切れてしまわない限りは、後でどうとでも巻き返せる。

だからこそ、終わってしまわないことが大切。

辞めてしまえばそこでもう終わりだけど、辞めない限りは道は続く。

思い通りに行かない時期でも心にとめておきたい考えです。

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