一行日記4/16 夏服一枚買いました

聴かなくなったCDをディスクユニオンで買取処分しよう! [1]経緯編

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音楽とかフェスとか
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<<後日追記ここから>>
買取の結果をまとめた[3]査定編&総括はこちら。
聴かなくなったCDをディスクユニオンで買取処分しよう! [3]査定編&総括

CD買取の準備作業をまとめた[2]準備編はこちら。
聴かなくなったCDをディスクユニオンで買取処分しよう! [2]準備編
<<後日追記ここまで>>

昨年末から、自宅で聴かなくなったCDを整理しています。

処分の方法はどうしたもんかなー?と考えていたんですが、
これまで多くのCDを購入したディスクユニオンで引き取ってもらうことにしました。

ということで、せっかくなので時系列に記事でまとめることにします。
リアルタイムな話をすると、本日時点で以下のうち [2]準備編 がだいたい終わったところ。

全体の予定

以下の3部に分けて書いていくつもりです。
[1]経緯編  手元にはCDもう要らないかなー、と思い至った経緯
[2]準備編  ネットで買取業者に申し込んで、自宅でダンボール梱包
[3]査定編  買取サービスに送付したCDは300枚超!査定額はどうなった?


聴かなくなったCDをディスクユニオンで買取処分しよう! ― 経緯編

CDを手放そうと思い至った経緯は、いろいろあります。

その1 家のスペースを有効に活用したい

CDを手放そうと思った理由の一つ目は、家のスペースをもっと有効に使いたいから。

昨年末に部屋の断捨離をした際、使っていない家具を一斉処分して
家の中のモノが半分くらい無くなったのですが、CDはまだ未着手でした。

一旦部屋が片付くと、もうその魅力に取り憑かれて、モノをどんどん減らしたくなります。
モノは無ければ無いほど生活がシンプルになっていいです。

何でもそうかもしれないけれど、与えられたスペースの
3割ちょっと埋まっているくらいが気持ちいいところなのかもしれないね。

ハードディスクの使用割合も、家のスペースも、
詰め込みすぎていいことなんてなにひとつ無い気がする。

その2 データ化された音質でもいっかなー、てなった

ここはいろんな考え方があるとは思うけど。
ぼくは「どうしてもCD以上の音質じゃないとダメ派」でもなくて、
iTunesに取り込まれた音質でもいっかーってなっているタイプ。

オーディオはハマるとそれこそ底なし沼ですが、ぼくは浅瀬にいられればOKかな。
もちろんiTunesの最高音質で取込みはします。

その3 そもそも自宅にCDを再生する機器がないことに気づいた

そういえば年末の断捨離でコンポも処分しちゃったので、
もう家の中にCDを再生する機械もないんです。

万が一の音楽データ消失時に音楽データを再構築するために
手元にCDを残しておくのもいいかもしれないけど、
レンタルで入れたCDも多いからそもそもそのやり方では完全には復旧できない。
手間もすんごくかかるだろうし。

今ある音楽データはMacのTimeMachineでまるごとバックアップされているし、
いくらなんでもそう簡単には失われないでしょーって思っています。

それに、そこまでしてるのに失われるってことはもうそういうタイミングで
そういう運命だったんだろうって思えるので、それでいいかな。

そもそもそんなにモノに執着するのってどうなの?20世紀なの?って
スタンスになりつつあるのも大きいです。

ざっと経緯はこんなところ。完全に個人メモですが……。
次回 [2]準備編 に続く。

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