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落差121メートルを誇る「精進ヶ滝」は東日本最大級の名瀑!美しすぎて滝の魅力にハマりそうです。

下界はうだるような暑さの夏のある日。

山梨県は北杜市まで「精進ヶ滝(しょうじがたき)」という大きな滝をみにいってまいりました。

外部リンク:精進ヶ滝と石空川渓谷 | ほくとナビ

なかなかの山の中だったけど、行ったかいがある素晴らしい滝でした〜。
以下、写真とともにご紹介。

車がないとアクセスは難しいかも……。韮崎ICからなら約90分かかります。

精進ヶ滝へのアクセスは、中央自動車道を韮崎で降りて車で約90分。
須玉ICからなら約40分とのことです。

超絶山の中なので、バスなどの公共交通機関はないようです。
鉄道駅の最寄りは春日野駅で、そこからだとタクシーで30分くらいとのこと。

この日は標準的なルートとは違う裏道みたいなほうからチャレンジしてしまってえらい目にあいました。
対向車が来たらすれ違うのも難しい道をひたすら進み、左手にはときおりこんな感じの吊橋まで。

本当につくのだろうか……。

最寄りの駐車場からは渓谷沿いの遊歩道を40分程度。

なんやかんやで、無事に最寄りの駐車場に到着!
ここからは石空川(いしうとろがわ)沿いの渓谷遊歩道を歩いて滝を目指します。

さっそく滝に向かいますが、いきなり駐車場を出てすぐに吊り橋が。

しかも結構大きな吊り橋!
ふだんあまり吊り橋を渡る機会はないのでアドベンチャー感があってたのしいな〜。

吊り橋は長いと揺れそうで不安ですが、長くなったぶんちゃんと作られてれば揺れにくいのかな。
この橋は金属製だし、かなり安心感があって怖さはゼロでした。

歩き始めてすぐのところにある標識。
目指す精進ケ滝はここから歩いて40分ほど。がんばるぞ!

遊歩道は鬱蒼とした緑。まるで屋久島みたい。

歩き始めてすぐは、木々に囲まれた道を歩いていきます。

遊歩道は緑いっぱい苔たっぷりで、しっとりとした雰囲気。
この日は雨だったことも手伝ってか、より緑が活き活きとしているのかな〜とも感じました。

この「息苦しいくらいに緑が濃密」な空気は、まるで屋久島みたいです。

途中には滝を橋で渡るゾーンもあって、歩いているだけでたのしい!

10分くらい歩くと緑の林道ゾーンが途切れて、渓谷沿いに出ます。

ここから大小さまざまな滝が出迎えてくれますが、場所によっては滝の上にアーチ状に道が作ってあってびっくり!
遊び心あるルート設計なので、歩いていてまったく飽きません。

アーチ状の橋の足元はこんな感じでメッシュになっています。

下が見えるので迫力がある〜。
橋自体はそんなに高くないので恐怖感はありません。

歩いているとこれくらいの滝をたくさん目にします。

たくさん見ているとだんだん慣れてきて滝ひとつひとつに何も思わなくなってくるけど、実際すでにけっこう立派な滝だよね〜。

ザ・渓谷!

マイナスイオンらしき癒しの風を全身で感じます。
思わず深呼吸。

ここから先は、かなり急な階段もあるので足元注意。
あと、場所によっては一度に渡れる定員が決まってるので、そこも気をつけた方がいいですね〜。

ようやく精進ヶ滝に到着!品格ある素晴らしい滝でした

そうして奥の奥まで渓谷沿いを進むと、突き当たりにあるのが精進ケ滝!
写真にすると伝わらないところもあるけど、これがとても立派!

上の方からまっすぐ流れ落ちてきた水が、下の方で緩やかに広がっているこの形もとても気品があっていいですね。

落差は121メートルで、東日本最大級の滝と言われます。
百名山みたいに「日本の滝百選」というのがあって、もちろんそこにも数えられている名瀑です。

誰もこないような山の中だけど、この滝はここにずーっと昔からあって、人にみつかる前からおんなじように水が流れていたんだろうなぁと思うとなんだか感慨深い。

山の中に入っている時に初めてこの滝を見つけた人は、さぞびっくりしただろうなぁ。

滝の正面にはこの案内板とともにベンチが設置してあるので、ここで滝に向き合いながら休憩しました。

滝を流れる水を見ていると、なぜだか無心になれますね。
本当に自然は偉大。

まとめ

精進ケ滝、やはり素晴らしい滝でした。

アクセスに関しては、さすがに山の中の滝なのであまり良いとは言えないけれど、車で表ルートを使えば割と簡単にたどり着けると思います。

駐車場からは遊歩道を歩いて40分くらいで滝まで到達できますが、この距離感がまた絶妙にちょうどよくて、適度に達成感を得た状態で滝を見ることができるようになっています。

遊歩道には途中に岩場や階段はありますが、延々と岩場ゾーンが続くかといったらそんなことはなくて、ちょっとがんばればすぐに通過できます。
気をつけて通れば特に難しいところもありません。

この日は小雨だったからか、我々以外には2組くらいしかひとがいなかったので、かなりじっくりと滝を見ることができたのも良かったなー。

滝の前でボケーっとしながら、滝と対話するような時間を持つのは、とても贅沢な体験でした。

滝自体も素晴らしいけど、緑の中を散歩するのはそれだけで気持ちがいいので、ぜひ会いにいってみてください!

次の記事はこちら:道の駅はくしゅう ― 南アルプスの天然水が無料で汲める、まさに「水の駅」。山梨名物のほうとうであたたまった! | darmus.net


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