一行日記4/24 めちゃくちゃ文献読んでから先駆者と会話すると、ぷよぷよの連鎖みたいに多くの知識がバシバシ繋がる感じがしてよい

自分の「サイズ感」に目を向けよう。

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脳内メモ
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このごろ思うのは、自分の人生とか生活の「サイズ感」について。

けっこう大げさっぽい話だけど、これをちゃんと考えておくことって大事だな〜と思ったので。

自分の「サイズ感」に目を向けよう。

考えてみれば、自分が生きるために必要最低のサイズ感って意外とわかってない。

挙げればキリがないけれど、たとえばこれら。

  • 居住空間のサイズ
  • 食事の量
  • 生活費
  • 必要な会話の量

これらそれぞれにおいて、自然体の自分が満足できるラインってどのくらいか。

ひとや雑誌やCMから吹き込まれた情報でなくって、自分の肌でどう感じるか。
ぼくは、実はひとひとりの生活に必要なサイズって、意外と小さいんじゃないのかなと思います。

現代を生きていると、いつの間にかいらない情報を持たされて、服の中で泳げるようなダボダボの生活になってしまう。

考えてみれば、服だって、自分にあったサイズを着なきゃかっこよくないわけで。

変に背伸びするよりも自分のサイズにぴったりあった生活をしたほうがかっこよい、ということですね。

まとめ

もちろん、理想とするサイズの服を買って、自分をそれにあわせるように成長していくのもあり。

身体のサイズは成長期が終わればある程度固まってくるけど、人生のサイズはいつだって変えていけるから。

それでもまずは、今の自分のとって、最適な生活のサイズっていうのはどのくらいなんだろう?ということを明確に捉えておくこと。

それは、生きやすくなるひとつのヒントなのかも、と思いました。

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