LIFE

FreeFileSyncで完全無欠のバックアップ体制を確立したの巻。

これまで、Macの内蔵ディスク(1TB)にあらゆるファイルを保存してきたこのわたくしめ。
しかし、ある日データ量が800GBを超えてきていることに気が付きました。

そういや、音楽ファイルだけでもここ数年で900枚以上インポートしてきたもんな……。
関連記事:4年間TSUTAYA DISCUSを使って感じたメリット・デメリットまとめ。アルバム1枚あたり約105円。 | darmus.net

このままではMac本体のディスクにデータが保存できなくなる未来は避けられない。

てなわけで、外付けHDDを購入してデータをそちらに移すことにしました。
さらについでに、外付けHDDの単体故障に備えて2台構成で同期をとっていくことに。

というわけで、この記事では以下のようなデータ管理システムをつくっていきたいと思います。

  • Mac本体とデータのやり取りをするのはメインの外付けHDD
  • 一定間隔でメインの外付けHDDの内容をバックアップの外付けHDDに同期
  • Macの内蔵ディスクのバックアップはTime Machineで確保

まずは外付けHDDを2台購入。同時故障を避けるためにメーカーは別にしました。

今回は外付けハードディスクは2TBのものにして、それを2台構成にすることにしました。
そして片方をメインにして、もう片方はメインのコピー(バックアップ)にすることにします。

これでどっちかが壊れても、もう片方が生きていればデータ復旧できるという仕組み。

購入したのはこちらの2台のハードディスク。

せっかく2台に分散しても同時に壊れてしまったら元も子もない。
なので、故障時期の重複を避けるために一応メーカーはBUFFALOとWestern Digitalで分けました。

もしかしたらBUFFALOの中身はWD製かもしれないけど……。

どちらをメインにするかですが、やっぱりWD製のほうが信頼性が高そう&読み書き速度が速そう。
なので、今回はWD製のハードディスクをメインにして、BUFFALO製のものをバックアップとすることにしました。

まずはMac内蔵ディスクから外付けHDD(メイン)への書き出し

FreeFileSyncをつかった自宅HDDミラーリング構築今回は、Macの内蔵HDDからは音楽ファイルと写真ファイル、動画ファイルをメインの外付けHDDに移しました。

上の画像はデータ移行後の内蔵ディスク使用容量。

網掛けのところが移行したファイルが使っていた容量になるのかな。
網掛け部分はしばらく網掛けのままでしたが、時間が経つと開放されました。

いや〜、かなりスッキリした。

FreeFileSyncをつかった自宅HDDミラーリング構築FreeFileSyncをつかった自宅HDDミラーリング構築FreeFileSyncをつかった自宅HDDミラーリング構築上の3枚の画像が、メインの外付けHDDに移行したファイル容量。
今回は802GB分をMac内蔵ディスクから外付けHDDに移動させたということですね。

それぞれの内訳も画像のとおり。
2TBのディスクにしたのでこれからじゃんじゃん保存していっても余裕ですな〜。

FileFreeSyncで外付けHDD(メイン)から外付けHDD(バックアップ)への初回同期実行

次に、メインの外付けHDDの内容をバックアップHDDにコピーします。
ここは今後同期をとっていくことになるので、FreeFileSyncというフリーソフトを導入することにしました。

バックアップ環境構築の際になにからなにまで参考にさせていただいたのはこちらのすばらしい記事です。
参考リンク:ファイル同期ソフトの決定版?FreeFileSyncの導入と使い方[Win,Mac対応] | studio9

FreeFileSyncの公式サイトはこちら。
公式サイト:FreeFileSync – Free Backup and File Synchronization Software

FreeFileSyncをつかった自宅HDDミラーリング構築参考サイトにあるとおりにFreeFileSyncを設定していくと、同期開始前でこんな画面になります。

初回は全てのファイルを同期するので、コピーするファイルサイズはかなり大きくなります。

FreeFileSyncをつかった自宅HDDミラーリング構築同期を開始すると、このような画面になってコピーの進捗状況がわかります。
スタート時点での残り時間の見積もりは5時間とのこと。

FreeFileSyncをつかった自宅HDDミラーリング構築そして、こちらがコピー完了時点の画面。
実際にかかった時間は2時間でした。

内蔵HDDのバックアップはTimeMachineで随時実行

FreeFileSyncをつかった自宅HDDミラーリング構築冒頭にも描いた通り、Macの内蔵ディスクの方にもアプリケーションファイルなどが残っていますので、こちらもバックアップが必要。

Macの内蔵ディスクについては純正バックアップソフトのTime Machineでバックアップを取っていくことにしました。

Time Machine用にはもともとつかっていた2TBのHDDを継続使用します。
関連記事:Time Machine用に新しいHDDを購入!うまくバックアップが取れてよかった〜。 | darmus.net

これでMac本体がおかしくなっても安心ですな。

外付けHDD間の同期は週一回で実行

FreeFileSyncをつかった自宅HDDミラーリング構築FileFreeSyncをつかった外付けHDD間の同期は、週1回のペースで行うことにしました。

FileFreeSync内でスケジューリングすることもできるけど、こういうのは毎回確認しながら手作業できっちりやりたい派。
なので忘れないようにTodoistに繰り返しタスクで登録しました。

ちなみに2回目以降の外付けHDD間のファイルの同期は、差分コピーで行っています。
この差分をみるのに、最初は「ファイルの内容」の比較で同期をしていましたが、そうするとディスク内のファイルをひとつひとつチェックしていくので、かなり時間がかかります(ぼくの環境では一回の同期で5時間くらいかかった)。

なので、同期操作に慣れた3回目くらいからは「ファイル時刻とサイズ」で同期することにしました。

これだと5分くらいで同期が完了するようになるので、いまでは「ファイル時刻とサイズ」で同期するようにしています。
ここはケースバイケースで決めてください。

まとめ

てな感じで、FreeFileSyncを使って完全無欠のバックアップ体制が確立できました。
いまのところこれで問題なく動作しています。

これで自宅が崩壊しない限りはデータは失われない……はず。
まぁこれだけやっても何かが起きてデータがふっとんだ場合は、もうそういう運命だったということ。
やるだけやった結果なので受け入れられると思います。

これで完全無欠のバックアップ体制が確立できたので、向こう数年はデータの保存方法について悩まなくても良さそうです!
データのバックアップにお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください〜。


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