今年になってチャレンジ中のベランダ菜園プロジェクト。
前回の記事はこちら:ベランダ菜園をはじめるにあたって必要な道具一式を準備しましたので紹介します!
はじめは3月になったらすぐに種まきをしようかと思っていましたが、今年はなんだか寒い日が続いていたので少し様子見中。
3月中旬になって、ようやく暖かくなってきたので土の準備をしました。
春になって暖かくなってきたのでベランダ菜園の土の準備をしました。桜が咲くころになったら種まきしよう!
ベランダ菜園のスタートとしてつかうコンテナはこちらの8号鉢3つ。
まずは水はけを良くするために鉢底石を並べます。
鉢底石は軽石のような感じでぜんぜん重くありません。
そこに培養土を入れていきます。
目安としては鉢底石がかくれるくらい。
土を入れたらきちんとならしておくが吉。
鉢底石が隠れるくらい培養土を入れてたら、固形肥料を入れておきます。
今回の培養土は養分を含んでいますが、追加で少し入れておくと安心。
もうちょっと培養土を盛ってから固形肥料を入れても良かったかも。
これだと肥料が入っているのが下過ぎるし、すぐに鉢底に抜けちゃうかも。
これは次回への反省だなー。。
最後にまた培養土を入れて完成!
なんだかフッカフカで気持ちよさそう!なんともいい感じです。
ここでのポイントとしては、鉢のふちまで余裕をもたせること。
鉢のふちギリギリの高さまで入れると水を入れた時に溢れてしまうので、少し余裕を持たせておくとよいそうな。
土の準備はこれで万端!もう少し暖かくなってきたら種まきしたいと思います!
土の準備をするといよいよ始まるという感じがしてきてウキウキします。
ああ、やっと冬が終わる……!(寒いのが苦手)
種まきはもうちょっと気温が安定してから取り掛かりたいと思います。
目安としては桜が咲き始めたあたりかなー。