ミニトマトはばんばん脇芽がでるので、どんどんそれをとってやらないとうまく成長しません。
というわけで、今回はじめて挑戦した脇芽かき。
素人にはなかなかスリリングなイベントでした……!
ベランダ菜園のミニトマトが成長してきたので、脇芽を取りました!
ミニトマトのわき芽を取ったつもりが、茎本体の先端の成長部分を摘んでしまった感……。꒰꒪꒫꒪⌯꒱
— 煮え湯@追いかけ更新中 (@nieyu365) 2017年5月19日
やっぱり今朝とったのはわき芽だった。間違ってなかった。よかった。
— 煮え湯@追いかけ更新中 (@nieyu365) 2017年5月19日
ベランダ菜園ははじめてなので、もちろん脇芽かきもはじめて。
最初はいい感じでぽきぽきと脇芽をとっていましたが、先端に近づくにつれてどれが脇芽でどれが本線なのか見極めが難しくなり……。
なんだか成長点の方をとってしまったような気がして一瞬サッと血の気が引いたけど、たぶん大丈夫。
ま、最悪、本線系をもいでしまってもそこの下からまたうまいこと成長すると思います。
きっとそのくらいトマトは強い……よね?
僭越ながらアドバイス的なものを書くと、どれが成長点かよくわからなかったら無理して取らなくても良いと思いました。
下の方についている脇芽ほど大きく成長しているはずなので、そいつらを確実に仕留めておけばOK。
もしよくわかんなかったら保留して、しばらく待つ。
するとどれが脇芽がはっきりしてくるので、それを見極めてからやるのでも良いと思いました。
まとめ
ベランダ菜園のミニトマト、茎や葉に顔を近づけるとすんごく爽やかな匂いがする。晴れている日はぐんぐん伸びる!
・#ミニトマト #家庭菜園 https://t.co/WTrpJJndlF pic.twitter.com/i2ySr6U5fO— 煮え湯@追いかけ更新中 (@nieyu365) 2017年5月19日
ふつうの日常イベントでも素人にはなかなかハードル高いです。
まー、こういう右往左往がおもしろさの醍醐味だと思っています。
はじめじゃないとこういう気分は味わえないので、目一杯楽しんだもん勝ち。
ベランダ菜園についてはこれからも随時レポートします!