いま使っている格安SIMがLINEモバイルなんですが、いろいろLINEで固めると便利そうなのでLINE Payカードをつくってみました。
LINE Payカードをいまさらだけど申し込んだの巻。そしてMoney Forwardに即座に連携した。使い込んでいくぞい。
— 煮え湯@yawn (@nieyu365) 2017年12月17日
前に使いはじめたPaymo, Kyashと同じような「割り勘アプリ」に位置するサービスですね。
関連記事:割り勘アプリ「Paymo」「Kyash」に登録してみました!BBQ, 飲み会の割り勘に!
使いはじめた理由は「還元率がハンパない」から。
そもそもLINE Payは割り勘アプリとしても便利なんですが、普通に使う分にもめっちゃお得です。
2018年4月までは還元率は驚異の2%でした。
シェアを勝ち取るためとはいえ、ここまでできる企業体力すごい。
常時2%還元は終わりましたが、いまも単発でクレイジーなキャンペーンをぼんぼんやってます。
いまは2018年5月ですが、特定条件を満たすと5%キャッシュバックやってますね。
今後はカード自体の存在感よりもアプリでのコード支払いを押し出していくみたい。
徹底的に勝ちきるまで攻撃の手を緩めないスタイル。
マジで覇権獲りにきてるな……!
キャンペーン情報はこちら:LINE Pay : LINE公式ブログ
使えるお店多数!大手コンビニは全部OK。
LINE Payが使えるお店はこんな感じ。
こうしてみると、実はけっこうふつうに不自由なく使えるな……。
想定されるシチュエーションとしては
- 居酒屋やお食事店での割り勘支払い
- ふだんづかいのコンビニやドラッグストアでの支払い
- 家電量販店での高額支払いで使って大量ポイントバック
などなど。
ふだんのメインカードにすればいつの間にか相当のポイントが溜まりそう。
LINEモバイルとの相性も抜群。
そしてなにより、いまつかっているLINEモバイルと同じLINEのサービスなので相性がめっちゃいい。
LINEモバイルを使っていると自動的にLINEポイントがたまっていきますが、これが手数料なしでLINE Payにまわせるのがうれしい。
別に大した額じゃないんだけど、「塵も積もれば」な効果が期待できます。
関連記事:LINEモバイルに乗り換えない理由がない件。ヘビーユーザが語る圧倒的メリット3選
まとめ:新しいサービスは積極的に試していく所存。
他にも割り勘アプリはけっこういろいろ試していて、いまのところ「Paymo」「Kyash」も使ってみています。
けっこうこの手のサービスは便利だし、クレジットカードよりも使い始めのハードルが低いのでこれから世の中に広く普及していくと踏んでいます。
あたらしい支払いサービスはワクワクするので、これからもできるだけ触っていきたいなと思っています!
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