一行日記4/20 横山三国志を読み始めました

大阪土産は「うぐいすボール」がおすすめ。抹茶チョコ味うまし!

ⓘ本ページは商品、サービスのリンクにプロモーションが含まれています
おだやかな暮らし
この記事は約3分で読めます。

そういや、こないだひょんなことから大阪方面にいってまいりました。

で、帰りの新幹線に乗る時に、新大阪駅でおみやげとしてゲットしたのがこの「うぐいすボール」。

関東エリアではあんまり目にしないので、買ってみることにしました。

おいしくてサイズ感もいいのでお土産におすすめかと。

大阪土産は「うぐいすボール」がおすすめ。

大阪のお土産におすすめの鶯ボールこちらがうぐいすボールのパッケージ。

製造しているのはこちらの会社。

けっこう歴史あるお菓子のようで、サイト上にいろんなうぐいすボールがラインナップされています。

コーヒー味なんてあるのか……!

外部リンク:植垣米菓株式会社 | 米菓の製造・販売

上部のヒモ部分がいかにもなお土産感があってかわいいです。

陳列棚にはたくさんのお土産が並んでいましたが、そのなかでもこのヒモが思わず陳列棚の中から「手に取らせたくなる」効果があって魔性。

今回は、たぶんいちばんオーソドックスな「きなこ」と、変わり種と思われる「抹茶チョコレート」をひとつずつ買ってみました。

まずは定番の「きなこ」

大阪のお土産におすすめの鶯ボール

こちらはきなこのパッケージ。

丹波黒大豆が使われているとのこと。

ちょっと変化球の「抹茶チョコレート」

大阪のお土産におすすめの鶯ボール

こちらは抹茶チョコレートのパッケージ。

かなりかわいくてサイズもこぶりなので、思わず「ついで買い」しちゃいそう。

大阪のお土産におすすめの鶯ボール
大阪のお土産におすすめの鶯ボール

抹茶チョコレートは「チョコレート菓子」なのに対し、きなこの方は「米菓」になるみたい。

食感はカリサク系。お茶との無限ループが成立。

大阪のお土産におすすめの鶯ボール

お皿に開けてみたところ。

こうして比べてみると、粒のサイズ的には「きなこ」が大きめ。

一方、抹茶チョコレートのほうは、チョコの粒とおかきの粒が半々くらいに配合されています。

大阪のお土産におすすめの鶯ボール

さっそく実食。

まずは王道のきなこから。

最高にカリサク系で、これはたまらずお茶が欲しくなる感じ……!

大阪のお土産におすすめの鶯ボール

そしてこちらが抹茶チョコレート。

食べてみると、チョコの粒は小粒だけどけっこうしっかりめの甘さ。

これは……おかきと交互に食べると無限に食べられるパターン。危険!

まとめ:大阪のお土産にベスト!

食べてみて良いなと思ったのは、やっぱりこのサイズ感。

お饅頭とかだとかじりかけで置いておくのも気が引けますが、これはじぶんのペースでちまちまとお茶を片手に手軽につまめるのがいいですね。

チョコレートのほうは小粒だけどがっつり甘くて、大粒だと疲れそうだと思ったのでこのサイズ感は正解。

さすが、考え抜かれてるんだな〜。

というわけでこの「うぐいすボール」、大阪のお土産の一つの選択肢としておおいにアリかと。

関西はまたそのうち行く予定があるので、次回は蓬莱の肉まんにチャレンジしてみる所存であります。

関連記事:まさに旨みの凝固物。新大阪駅「551蓬莱」の肉まんとシュウマイはお土産にオススメ!

お得情報&お知らせ

タイトルとURLをコピーしました