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小さな雑務タスクを「あとでまとめてやろう」と塊にすると何が起きるか

なにか作業に没頭していると、洗濯とか掃除とか皿洗いとかの雑務タスクのために作業中断するのってなんだかシャク。

そういうわけで、けっこうめんどくさい雑務タスクは、ある程度たまってからまとめて片付けるようにしていました。

たしかにそういうたぐいのタスクってちまちまやるよりも、あとでまとめて片付けたほうが効率が良い。

でも最近は、この考え方がだいぶ変わってきました。

まとめてやる作業のために塊の時間を確保しないといけなくなる

脳味噌をあんまり使わないで済むようなタスクって、ついつい優先度を低く見積もりがち。

今はタイミングが悪いからあとでやろう、なんて考えていると、どんどんタスクの粒度が大きくなっていく。

大きな粒度のタスクをこなそうとすると大きな塊の時間が必要になる。
でも、24時間という枠は広がらない。

その結果、この雑務タスクのために元々予定されていたタスクを諦めて、先送りしなければならなくなる。

どうでもいいようなタスクのせいで、大事な生活リズムが崩されてしまう。

小さな粒度のうちに処理することで生活リズムが維持できる

そういうわけで、いまでは「毎日ちょっとずつ必要になるような雑務タスクは、毎日その都度片付けたほうが良い」と思う派です。

雑務タスクって頭を使わず体を動かすものが多いので、うまく使えば適度な休憩にもなる。
それに毎日やっていれば無意識レベルで対応できるようになるはず。

そういうタスクをタイミングよく挿入することで生まれるリズムもあると思うようになりました。

せっかくやらなきゃいけないなら、うまいこと活用した方がいいもんね。

タスクが大きくなるにつれ「やりたくない」気持ちも強くなる

あとは、雑務タスクをためこんでいると、無意識レベルで「やりたくない」という憂鬱な気持ちも大きくなっていきます。

雑務タスクが小さいうちに処理していくと、このイヤな気持ちに陥ることがなくなるのも地味に大きい気がしますね。

まとめ

たしかに、雑務タスクはまとめて処理する方が効率的。
だけど、あまりに粒度を大きくすると、それを処理するためにはある程度の塊の時間が必要になる。

その結果、自分のルーチンとかリズムがぶった切られてしまうのでは本末転倒。

それよりは、細切れの状態でこまめに処理するようにして、リズムをつくっていったほうが良いよね〜。

自分の中の常識を疑ってみると、新しい発見がたくさんあるのでおすすめです。


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