一行日記3/18 花粉と強風と寒暖差で無事脂肪

くらしのきほんの「ドライアップル」を作ってみたの巻。簡単・安全・おいしい!

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自炊研究部
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石窯ドームをつかってパンとかキッシュとか焼いているこのわたくしめ。
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そろそろ別ジャンルに挑戦してみよう!ということで、今回はドライフルーツ的なものをつくってみることにします。

つくりかたはこちらのサイトを参考にしてみました。
関連記事:ドライアップルはこんなふうに 子どもに 食べさせたいおやつ – くらしのきほん

レシピは超絶簡単!ほんとうに「切って焼く」だけ。

くらしのきほん きほんのドライアップル作り方はほんとかんたん。

材料はリンゴだけ。レシピは「切って焼く」それだけです。

くらしのきほん きほんのドライアップルまずはリンゴをこんな感じにいちょう切りに切っていきます。

はじめてなので、「くらしのきほん」のサイトにあるとおり、厚さは3ミリくらいでやってみました。

くらしのきほん きほんのドライアップル切り終わったらクッキングシートを敷いて、その上に並べます。

120℃のオーブンでさっそく焼いていきます。

くらしのきほん きほんのドライアップル120℃に予熱したオーブンで90分。

これも「くらしのきほん」のレシピどおりですが、馴れてきたら加減してみるのもよろしいかと。

くらしのきほん きほんのドライアップル焼きはじめて35分くらい経ったところ。

まだまだしっかりしてますな〜。

くらしのきほん きほんのドライアップル焼きはじめて60分くらい経ったところ。

かなりシナシナになってきました。

くらしのきほん きほんのドライアップルで、焼きはじめて90分後、オーブンから取り出したのがこちら。
かなり小さくなってる〜!

唐突なしいたけ感!

ただ焼いただけなのにめちゃくちゃうまい!

くらしのきほん きほんのドライアップルさっそく焼きあがりを食べてみます。
原材料はほんとうに「リンゴだけ」なのに、すんごく味が濃くておいしい!

3ミリくらいになるように切ったものを焼いたけど、それくらいだと少し半ナマっぽい感じ。
表面カリカリ、なかはじんわりした歯ごたえで、ねっとりしつつ、果汁ジュワ。

ちょっと薄めの2ミリくらいに切ったものはもっとパリパリになりました。
アップルチップスみたいで個人的にはこっちのほうが好きかな〜。

できたものはお皿に移して部屋の中に置いて、通りすがりにヒョイパクってつまんで食べています。
ドライフルーツにすると日持ちするし、おやつ代わりに食べられるのが良いですね。

まとめ

しかし、ドライフルーツはじめて作ってみたけどおもしろいな〜。
こんなにお手軽にできるなんてびっくり。

干し野菜とかやってみたいと思っていたけれど、これは良いぞ……!
まずは自宅にあるオーブンを使って、ドライフルーツ的なものをつくってみたらおもしろいのかも。

だいたい「そのままかじっておいしいもの」は野菜でも果物でも乾燥させたらおいしくなると思うので、これはシリーズ化してやってみたいですね。

パリパリのチップスっぽいのが好きなので、次はうす〜くスライスしたリンゴで試してみようと思いまする。

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