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Raspberry Piで電子工作をはじめるにあたって必要なものリストまとめ(2016年2月版)

初心者が試行錯誤しながらチャレンジするRaspberry Pi入門シリーズ。
自分の作業内容の整理がてら、人の役に立ててもらうようにブログに公開しています。

先日記事にも書きましたが、電子工作したいがためにRaspberry Pi(ラズベリーパイ)という小さなLinuxコンピュータを買いました。

前回の記事はこちら:電子工作したくなって「Raspberry Pi 2 Model B」を買いました。ロボットつくりたい。 | darmus.net

この記事では「Raspberry Piをはじめてみようかな」という人向けに、必要な道具をまとめてみたいと思います。

Raspberry Piで電子工作をはじめるにあたって必要なものリストまとめ(2016年2月版)

必須なもの

Raspberry Piを動かすために最低限必要なものはこちら。

Raspberry Pi本体

まずこれがないと始まらない。
わたくしめが買ったのは第二世代のRaspberry Pi 2 Model Bというもの。

初代と比較するとコアがシングルからクアッドになっていたり、USBポートが2つから4つになっていたりしてヒャッフーなやつです。

マイクロSDカード

Raspberry Piはハードディスクがないので、全てはSDカードで記憶します。
Raspberry Pi 2 Model Bは、マイクロSDじゃないとスロットに入らないので気をつけてください!

ぼくは下のやつを買いました。

容量は4Gだとすぐにいっぱいになっちゃうし、8Gでも余裕がなくなることがありそうなので16Gにしとくのがおすすめです。

microUSBケーブルと出力2A以上のUSB対応ACアダプタ

電源はmicroUSBケーブル経由でコンセントから取ります。
microUSBケーブルは100円均一のものでも良いそうですが、ぼくは電源周りはちゃんとしたい派なので100均じゃないのにしました。

将来の使い方にもよるけど、コンセントから離れたところに設置するかもしれないので3mのケーブルをチョイス。

ACアダプタは別にiPhoneのやつでもいいっぽいです。
今回は空きがなかったのでAnkerのものを購入。

将来的にRaspberry Pi本体のUSBポートにいろいろモジュールをつなぐことを考えると、電源には余裕が欲しいところ。
ACアダプタ、ケーブルともに2A対応のものにしておけばとりあえず大丈夫かと思います。

初期設定に必要なもの

OSのインストールから初期設定、リモート接続の設定をするまでにあると便利なものたちはこちら。

HDMI対応のモニタ

Raspberry Piにはディスプレイがついていないので、画面を出力するモニタが必要になります。

ある程度設定ができたら別のパソコンからリモート接続していじくりますのでずーっと必要なわけではありませんが、OSのインストールから初期設定、リモート接続の設定をするまではディスプレイがあると便利です。

「ディスプレイなんて無いよ!」ってひとでも、お持ちのテレビにHDMI端子がついていれば流用できます。

HDMIケーブル

モニタにつなぐ用のHDMIケーブル。

HDMIケーブルは端子の種類がたくさんありますが、Raspberry Pi 2 Model B側のHDMI端子はタイプAというやつです。
反対側の端子はお持ちのディスプレイに対応するやつにしてください。

マウス

無線でBluetooth接続するようなイマドキのやつだと反応しなかったりするので、有線のオールドスクールなマウスがおすすめです。

キーボード

これも無線で接続するタイプじゃなくて、有線でつなぐもののほうがおすすめ。

マウスもキーボードも、最初だけしか使わないのでその辺に転がっているやつでOKです。

LANケーブル

他のコンピュータからリモート接続したり、インターネットに接続する場合は必要になります。

後述のWifiアダプタで代替することも可ですが、無線にするかしないかは人それぞれだし、たぶんはじめは有線でLANにつなぐと思いますので、あったほうがよいかと。

あるとワクワクするもの

無線LANに接続するためのWifiアダプタ

ぼくはネットの先人たちが使ってきて実績のあるBUFFALOのWifiアダプタを購入しました。

しかしこのWifiアダプタ、めちゃくちゃ熱を持つので使っているとちょっと気になります。。
サーバ的に24時間連続稼働させるとなると、問題が出てきそうな気も。

もしこれから買う人がいればRaspberry Piでの動作が確認されているPlanexのやつを買うのがおすすめです。
こっちのほうが熱くならないというウワサ。

Raspberry Pi用のケース

別にケースはなくても動くんだけど、へんなところにおいてショートしたりすると残念なことになるのでなんらかのケースはあったほうが良いですね。

ちなみにこのわたくしめ、Raspberry Pi 2 Model Bを購入していながら、間違ってRaspberry Pi B+ (Plus) 専用ケースを買ってしまいました。
たしかにこれでもギリギリ入るものの、取り付けるときに妙にミシミシいうし、端子からケーブルを通すための穴もないし、なんでだろー?と思っていました。
これから買う人はきちんと気をつけて!

はじめからケースを買うつもりの場合は、本体とセットのものも出ているのでそれ買ったほうがお得っぽいです。

ケースは市販品も出ているけど、自作するのも面白そうだと思います。

特にレゴでケースを組んでいるひとはけっこういて、図面もそこかしこにアップされているのでレゴで作ってみるのもおもしろそう。

体系的にまとめてある参考書

Raspberry Piはネット上に無数の先人たちがいるので、だいたいのことはググれば解決できます。
でもネット上の情報はやっぱり断片的。

手元にちゃんとした本が一冊あったほうが体系的に捉えやすくなるし、自分の知識として蓄積されやすくなるので、コンピュータの勉強の一環としてRaspberry Piに触る場合は本があったほうが良いと思います。

参考書はこれがわかりやすい。ぼくもこれ持ってます。

新書版だとサイズが小さいので、作業しながら見るんだったらkindle版がおすすめです。

カメラモジュール

Raspberry Piは専用のカメラモジュールをつけることができます。
これでデジカメ的なものを自作したり、監視カメラつくったりできるわけですね。

カメラモジュールは夢とロマンの塊なので、これはそのうち買うと思うー。

ひとまず道具はこんなところ

そんなわけで、現在のわたくしめの装備はだいたい上にあげたとおりのものです。

次回はRaspberry Piの専用OS “Raspbian”をインストールしてみたいと思いまする。

次の記事はこちら:Raspberry Pi 2 Model BにRaspbian(Jessie)をインストールする手順(2016年2月版) | darmus.net


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