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車中泊で特に必要な持ち物をまとめてみたよ。持っていって良かったと心の底から実感した必須グッズはこれだ!

最終更新日:2017/04/04

2015年の夏は、3泊4日(うち車中泊2泊3日)で函館〜札幌〜旭川〜稚内と北海道を南北縦断してきました。

今回の旅でははじめて車中泊の旅をしてみたんですが、やってみてはじめてわかったこともたくさんありました。
この記事では車中泊のすゝめということで、車中泊に必要な持ち物についてまとめておこうかと思います。

これから車中泊での旅行を検討している方は、もしよければ参考にしてみてください。

ちなみに実際に持っていった荷物のリストはこちら。
関連記事:北海道3泊4日(うち車中泊2泊3日)の旅に持っていく持ち物をリストアップしました!普段使いのバックパックひとつにすべてが収まるように厳選してみたよ。 | darmus.net

詳細な旅行記をご覧になりたい方は、こちらからどうぞ。
関連記事:2015年8月北海道 南北縦断・車中泊の旅 まとめ | darmus.net



車中泊で特に必要な持ち物をまとめてみたよ。持っていって良かったと心の底から実感した必須グッズはこれだ!

今回の旅行では、レンタカーはスイフトを使いました。

レンタカーは事前予約を忘れずに。
北海道のレンタカー予約はこのスカイチケットレンタカーが一番安いのではないでしょうか。
出発10日前なら早割が効く時期もあるみたいなので、ぜひチェックしてみてください。

ちなみにこの記事はスイフト前提で書いていますが、ここで書いていることは大体の車種で当てはまることだと思います。

車中泊の三種の神器(アイマスク・ネックピロー・耳栓)

車中泊ではとにかく眠るための工夫が必要。
ぼくが考える車中泊での睡眠における三種の神器は、アイマスク・ネックピロー・耳栓です。

睡眠を妨げるものといえば、光と音。
このふたつを遮るために、アイマスクと耳栓は大変役立ちました。

耳栓は3Mの1100という型番のものを使いました。遮音性が高いので、道路沿いの道の駅でもぐっすり眠れました。
あとはモルデックスメテオも評価高いです。

さらにネックピローも持っていければ快適度はかなりアップします。

フルフラットにシートを倒せる車ならタオルでも敷いて枕代わりにすればいいですが、スイフトみたいにある程度までシートは倒れるけど、フルフラットにまでならない車で寝る場合はネックピローがあったほうがいいです。

ぼくが今回の旅行でつかったのは無印良品のネックピロー。
あの「ひとを駄目にするソファ」と同様の微粒子ビーズが入っています。カバーも水洗いできるので衛生的。

とは言いつつも、短期の車中泊旅行だったら空気で膨らませるタイプでも充分かと。
実際折りたためないタイプだとめちゃくちゃかさばるしね……!

快適度は無印のものよりも落ちるかもしれませんが、必要時以外は空気を抜いて小さくできるのはかなりのメリットです。

普段の生活で耳栓ってあんまり馴染みがないかもしれませんが、疲れがたまっている時には耳栓+アイマスクでガッツリ眠れるので、普段用として購入するのもアリかもしれません。

スマートフォン充電用のカーチャージャー

車中泊で旅行する場合には電子機器の電源の確保は絶対に外せません。
特に車中泊では温泉や道の駅を調べたりするほか、車内BGMとしてもスマートフォンは必須。

ぼくは旅行の間はANKERのカーチャージャーを使いましたが、これが最高でした。
関連記事:車の旅にはマストアイテム!シガーソケットから給電できるUSBポートを2つ備えたAnkerのカーチャージャーを買ったよ! | darmus.net

いまだと当時よりももっと良いのが出ていますね。
これならiPadもラクラク充電できるので、今ならこれ買うだろうな〜。

夜停車している間はエンジンを切ってしまうので充電はできませんが、昼の間にシガーソケットにつなぎっぱなしにしておけばずっと充電は100%。

夜の間にスマートフォンのバッテリーがゼロになるまで使うこともそうそうないので、カーチャージャーがひとつあれば充分だと思います。

ブランケット

ブランケットはとにかく万能。持っていけば必ず役に立つかと思います。

クッションとしても枕としても使えますし、毛布代わりにくるまるだけで安心するしね。
パッキングを考えるとかなりかさばるのが玉に瑕ですが、特に北海道では冷え込み対策にもなるので、真夏でも持って行くことをおすすめします。

夏といえど北海道ではタオルケットタイプはまるで歯が立たないので、ここはぜひマイクロファイバーで臨みたいところです。
(今回の旅行では8月下旬なのに朝の気温が8℃まで下がって風邪ひきました)

セーム(絞って何度も使えるスイムタオル)

車中泊と切り離せないのが、お風呂の問題。

立派なキャンピングカーなどをつかう場合を除くと、大体の車にはシャワーはついていないので、どうしてもお風呂は自分たちでみつけないといけません。

ほとんどのケースでは温泉や銭湯などに行くことになると思いますが、そのたびにタオルを借りると高くつく。
かと言って旅行期間中、ぐっしょり重くなったタオルを持ち歩くのは絶対イヤだ。

そんな問題を解決するのが、セームです。個人的にはかなりおすすめ。

もともとは水泳用のタオルで、絞って何度でも使えるのがポイントです。
使用後は手で絞れば水が切れて軽くなるので、びっちょりと重いままになることもありません。

ぼくは旅先で温泉めぐりをするのが好きなんですが、そんな時にもコレさえあればいくらでも温泉めぐり出来ちゃいます。

今回は持って行かなかったけど、もしあれば良かっただろうなと思ったもの

窓全面に取り付けるタイプの遮光カバー

車中泊をやってみて、もしあったら絶対いいだろうなあと思ったものがコレ。

車中泊するのは道の駅が多いんですが、深夜でも駐車場は街灯がついていて結構明るいんですよね……。
夜眠るときにプライバシーも確保できるし、ガラスの結露も防げます。

断熱効果も期待できるので、車内の冷え込みを抑えることもできると思います。
次行くときは絶対持っていくと思います。

持っていったものの、実際には出番がなかったもの

モバイルバッテリー

ぼくは万が一のことを考えてモバイルバッテリーも持参しましたが、スマホは昼の間ずっとカーチャージャーから充電しながら使い、夜はほぼ寝るだけ。

なので結局モバイルバッテリーは一度も使いませんでした。

カーチャージャーが壊れた場合の緊急用としてモバイルバッテリーを持っていくのもいいかもしれないけど、いまはコンビニに寄ればモバイルバッテリーや単3電池で充電できる機器が売っているので、万が一の時はそれらをコンビニで買えば旅行の間くらいはしのげそう。

今回のぼくみたいな感じの車中泊の旅をするのであれば、わざわざ重たいモバイルバッテリーを持参する必要は無いようにも思いました。

とはいえ不安なひとは持って行くと万全。

ぼくはCheeroのモバイルバッテリーを持って行きましたが、2017年春現在は、Anker PowerCore 10000が一番いいでしょうね〜。安心感が違う。

Kindle Paperwhite

Kindleも持っていったけど、やっぱり使いませんでした。

夜じゅうかけて電車や船で移動するような旅だったらけっこうKindleの活躍の場があるかもしれないけど、自分で車を運転して進んでいく旅では出場機会はあまりないと思います。

せっかくの旅なので、その土地の雰囲気や景色を眺めていたほうが面白いしね。

とはいえKindleはほとんどかさばらないうえにバッテリも異常に持つので、持っていっても特に問題になることはないと思います。
なにより旅先で読みたい本をオンラインで買えてすぐに読めるのはすばらしいですよね〜。

3泊以上の長期の車中泊をするなら、装備はちゃんと考えていったほうが良いよ!

車中泊で旅をする場合、とにかく睡眠が一番の苦労ポイントになると思います。

今回の旅は2泊だったのでそこまで疲労がたまりませんでしたが、3泊以上するという場合はフルフラットになる車を選ぶとか、遮光シートを持って行くとか、いろいろ装備を整えていったほうがいいです。

まぁ、不便なのが楽しい、というところもあるんですけどね。
準備し過ぎると旅の面白さが半減するところもあるかと思いますので、そのへんはおまかせします。

でもでも、車中泊で睡眠がうまく取れずに運転が危なくなるというのだけは避けたほうがいいので、個人的には睡眠の三種の神器(アイマスク・ネックピロー・耳栓)だけは持って行くことを強くおすすめします。

ぼくはこの体験で車中泊のおもしろさにドはまりしたので、次は北海道一周か、四国一周か、九州一周したいな〜と思っております。
車中泊、ほんとにおもしろいので、ぜひやってみてください。

それでは良い車中泊ライフを!

北海道旅行の記事一覧はこちら:2015年8月 北海道 南北縦断・車中泊の旅 まとめ | darmus.net

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