SENSE

何かを手放せばそこには必ず新しい何かが入ってくる

このごろあることをきっかけに、よく考えていること。

抽象的でうまく言語化できないけど、書き出さないと自分の中での考察が進まないので記事にしていきます。

自分の中で「何かを失うこと」の意味が以前とは変わってきたなぁと思う、という話です。
何かを失うことは、決してネガティヴな面ばかりではないんじゃないかなぁ。

何かを手放すことは何かを得る前段階にすぎない

このごろはいろいろあって、「何かを失うことは何かを得る前段階に過ぎない」と思うようになってきました。
何かを手放せば、そこには必ず別の新しいものが入ってくる。

たとえば、コップを逆さまにして、空気を閉じ込めて水中に沈める。

もし水中でその空気を逃してしまったとしても、そこには絶対に「水」が流れ込んでくる。
これまで「空気」がいた隙間をぴっちりうめるように。

何かを失った時に、自分の外側から新しいなにかが入ってくることはきっと自然のこと。

何かを自分という枠の外に出した時、きっとそのままではいられないのが人間で。
自然と新しい何かを追い求めて、行動するようにできているんじゃないかな。

変わらざるをえない状況になった時に、自分で自分を良い方向に変えられるか

コップの中にあった空気は水中ではもう手に入らない。

そうなると、ついつい「新しく入ってくるといってもまわりと同じ水じゃん。意味なんてないじゃん。やっぱり空気の方がよかった!」と思ってしまう。

だけど大事なのはここの考え方で。
ちょっと大げさかもしれないけど、自分に入ってきたこの「水」の部分をどうとらえられるかで、人生の豊かさが左右される気がします。

その「水」に価値があるかどうか、自分を良い方向に変えてくれるかどうか、それを見出せるのは、自分の価値観だけ。

逆に言えば、自分の価値観を自分の意志でアップデートすることさえできれば、大体の状況はうまく捉えることもできるわけで。

なので、このごろは困った状況に落ちてしまったときは「それを有益なものとしてとらえられるよう自分を変えられるかどうか」が試されていると考えるようにしています。

状況を変えられないなら自分を変える。
この「自分の意志で自分を変えられるかどうか」はとても重要なポイント。

これって当たり前にできそうだけど、意外と難しいことなんじゃないかって思います。

まとめ

与えられた状況をどうとらえて、そこにどういう意味を見出すか。
そして、自分の価値観をそれに合わせて変えていけるか。

この二点をうまく抑えれば、何かを失うことはあまりこわくなくなるのかもしれない。

とりあえずいまのところはこんな感じです。
これについてはまた違う切り口で記事を書くかもしれません。


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