一行日記4/24 めちゃくちゃ文献読んでから先駆者と会話すると、ぷよぷよの連鎖みたいに多くの知識がバシバシ繋がる感じがしてよい

残った左側の親知らずを抜いてきたの巻。これで今世は親知らずと無縁!

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おだやかな暮らし
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先日抜いてきた右上下の親知らず。
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術後1ヶ月経って右側の状態はかなり落ち着いてきました。もう完全に平和。

反対側の親知らずも抜くことにした理由

左側は上下どちらの親知らずも虫歯ではありませんでしたが、以下の理由から上下抜くことにしました。

  • 以前から頬の内側に歯があたって腫れたりして痛かった
  • 磨きにくくて将来虫歯になるリスクなどを考えると抜いてしまったほうが良い
  • かみ合わせ相手がいなくなると残った歯も弱りやすくなるので抜くなら上下まとめてが良い

というわけで、引き続き左側の上下の親知らずも抜いてしまうことにします。

今回はあっさり。トータルで15分くらい

前回は下の親知らずが虫歯化していた影響で非常に苦労しましたが、今回はあっさり。

手術室に入っていた時間はトータルで15分くらい。

たぶん親知らずの状態に特に問題がなければ、このくらいの時間が相場なんじゃないかなー。

プスッと麻酔かけてツルッと抜けて終わり。二度目の体験なので精神的にもイージーでした。

抜く時に手こずらないと術後のダメージも小さい

当然ですが、抜く時に難渋しないと術後のダメージも小さいです。

今回は上下ともあっさり抜けたので、当日も翌日もひどい痛みはなし。

「どうしても痛みが酷かったらこれを飲んで」という痛み止めももらいましたが、もらった鎮痛剤を決められた時間に飲んでいるだけで特に問題なし。

親知らずを抜くなら若いほうがいい

ぼくがお医者さんから言われたのは「親知らずを抜くなら若いうちにやったほうが良い」ということ。

特に虫歯になっていたりすると抜くのに手こずるので、そういう体力的な面でも若いうちにやってしまったほうが良いそうです。

それに若いうちにやっておいたほうが「親知らずのない快適な人生」を長く過ごすことができるので、どうせ抜くなら早いうちにやってしまったほうが良いと思います。

まとめ:これでもう一生親知らずのことを考えなくて良いと思うと爽快!

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これでぼくの口の中の親知らず4本は完全に消滅。

これからの人生で、もう二度と親知らずのことを考えなくてよいというのは爽快ですね〜。

虫歯の治療も並行して済ませたので、いま口の中は完全に問題のない健康な状態。

これからは毎日の歯磨きと定期的な歯科通いで健康な歯をキープしていこうと思います。死ぬまで自分の歯で食べていきたいので!

次の記事はこちら:虫歯ゼロを維持するために毎日やってるケアまとめ

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