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南房総の魚を楽しむなら「浜の台所 おさかな倶楽部」へ。定食は驚異のコスパ!

おいしいお店とカフェ
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天気のよい5月の初め、千葉県の南房総に行ってまいりました。

南房総は太平洋と東京湾に囲まれていることもあって、おいしい魚料理のお店がたくさんあります。

そのなかでも比較的新しい魚料理のお店が、南房総市富浦町の漁港にある「浜の台所 おさかな倶楽部」。

南房総に帰省するたびに足を運んでいるのだけど、ブログに書いていなかったので紹介します。

「浜の台所 おさかな倶楽部」の定食はほぼ「魚代」の価格設定で驚異のコスパ。

「おさかな倶楽部」は富浦町の多田良(ただら)の漁港すぐ近くにあります。

上の写真のすぐ右側は漁港になっていて、潮の香りが気持ちいい。

左に見切れている黄色い建物が今回紹介する「おさかな倶楽部」です。

この日の漁港には大漁旗が掲げられていてすごい迫力でした。

上の写真の右下に写っている通り、大型バイクのツーリングで来るお客さんもたくさん。

地元の人よりも、よそから来た観光客のお客さんがほとんどなのかな。

休みの日の朝はひっそりとしているはずの港だけど、この日は海鮮食材の即売会をやっているらしく、ものすごい人だかり。

そもそも田舎は人があまりいないので、おもわず「今日ってお祭り?」と思ってしまうくらい。

一体どこからこんなに人が現れたのか……!

おさかな倶楽部の建物正面はこのような感じ。

駐車場は十分確保されているので車でも安心です。

メニューはほとんどが日替わりで数も限定的。入店10分で半分近くが売り切れに。注文は入店順。

お店に入ると飛び込んでくるのが、壁一面の手書きの看板メニュー。

メニューはその日の魚の入り具合によって変わるので、おさかな倶楽部にはテーブル置きの固定メニューというものは存在しません。

あるのは上の写真のような手書きの看板メニューのみ。

この記事の最後でも書きますが、このお店、メニューの売り切れスピードがハンパない。

というのも、その日に一匹しか手に入らなかった魚であれば、その魚の料理はひとつしかだせないわけで。

上の写真は入店直後に撮ったものだけど、最下段のメニューにはすでに黄色い「完売」の札がついています。

このあと数分で一気に「完売」の札が貼られていきました。

店員さんが出てきてバシバシと「完売」の札を貼っていくさまはさながらショーのよう。

みんなが狙っていた料理に「完売」の札がつくと、一気に店内がざわめくのがおもしろい。

リアルタイムで進行する作戦立て直しの会話があちらこちらで聞こえます。

おさかな倶楽部……おそろしい店……!

店内は小上がりの席とテーブルの席があります。

かなりさっぱりした内装ですが、その分、飾られている大漁旗が引き立ちます。

注文した料理が続々と到着!定食は軒並み1000円台で破格!

まずは単品で頼んだ白子とブロッコリーの天ぷら。

ブロッコリーはホクホクで甘く、白子はフワッフワでとろとろ。

そして見ての通り、白子が尋常じゃなくでかい。

都会でも白子の天ぷらは食べられますが、これはサイズがその3倍くらいあるんじゃなかろうか。

続いて煮魚定食。

おさかな倶楽部の料理全般に言えることは、とにかくボリューミーであること。

特に定食系は、標準装備でとんでもなく大きなかき揚げがついてきます。

この日は煮魚も二匹でひとつでした。どういうことなの……!

もしふつうの定食屋さんだったら、きっとこの煮魚一匹とお新香、ごはんと味噌汁くらいなんじゃないかな……。

しかしここでは、煮魚がもう一匹と、かき揚げと小鉢がついてきます。

そこまでして、価格は1000円台半ば。

もちろん魚自体もよく太っていて味も申し分なし。このコスパは奇跡。

こちらは石鯛の焼き魚定食。

煮魚定食と魚が変わっただけですが、これも2000円しなかったとおもう。1000円台後半くらいだったかな?

でも、石鯛って、ふつうに買ったらもうそれだけで2000円近くするんじゃなかろうか。

この料理だけに限らず、おさかな倶楽部の料理の価格は「魚代」くらいです。

料理するひとの人件費とかいろんなコストが乗ってくるのが普通だと思いますが、ここは本当に魚そのものの値段くらいで、その魚の定食が食べられます。

石鯛って初めて食べたけど、とっても淡白な白身が焼くことでふわっとしておいしかったー。

食べていて気がついたことは、骨のひとつひとつが小骨に至るまでとっても固いということ。

そのへんの魚にはない、格のある魚の持つ強さを感じました。

とにかく売り切れ注意なので、開店前に並ぶべし!

とにかく一番気をつけたいのは、早々に料理が売り切れてしまうこと。

このお店は入店順に注文できる仕組みなので、一品ものの料理を狙うなら最初の10人くらいには入っていたいところです。

特に遠くから食べに来る場合は、売り切ればっかりだと切ないので開店の30分くらい前から並ぶことをおすすめします。

また、上で書いた通り、メニューは日替わりなので「この魚がどうしても食べたい!」というつもりで来店しても、その魚自体がない恐れもあります。

ま、でも実際のところ、どれを食べても感激するレベルなので、そこは心配しなくてもOK。

また、価格設定からも感じられるとおり、ここはぜんぜん商売っけがありません。

本来、飲食店のかきいれどきは年末年始とか長期休暇。

だけどここはそういうときにふつうに休業していたりするので、行かれる方は電話してやっているかどうかを確認するのがオススメです。

まとめ

商売っけもなく、素晴らしい魚料理を出してくれるお店。

もっと宣伝すればものすごい人気になると思うけど、このまま続けていってほしいと思ったり。

ここには、これからも南房総に行くたびに足を運ぶことになると思います。

超おすすめなので南房総旅行の際はぜひ!

お知らせ。

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