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BOSE QuietComfort 20を購入したの巻。まずは外観をレビュー。

以前から気になっていたBOSEのイヤフォン、QuietComfort 20

公式サイト:Bose QuietComfort 20 製品概要 | ノイズキャンセリング機能付き | イヤホン/ヘッドホン | Bose ボーズ

このごろ飛行機に乗る機会が多くなったのですが、困ったのが飛行機のノイズ。
飛行機に乗っている間、ずっと「ゴーーーーッ」ッて感じのノイズが続いて、降りるころにはヘロヘロに。

そういうわけで、ノイズカットできるイヤフォンが欲しいという気持ちが強くなり、周到な調査の末ついに購入いたしました。

しばらく使ってみて、その素晴らしさを記事にしたい衝動が抑えられなくなったので、さっそくレビューしたいと思います。

レビューを書いていたらとても長くなってしまったので、まずはこの記事で写真で外観紹介から。
実際の使用感については、次の記事で。

BOSE QuietComfort 20を購入したの巻。まずは外観をレビュー。

QuietComfortは、ノイズキャンセリング機能を備えたイヤフォンです。

ノイズキャンセリングはどういう仕組なのかよくわからんところもありますが、BOSEのサイトによるとこういうことらしいです。

インイヤータイプで軽快な装着感ながら、圧倒的なノイズキャンセリング性能をお楽しみいただけます。
内蔵の2つのマイクが騒音をモニターし、騒音と逆位相の音波を再生することで電気的に相殺。さらに「StayHear+チップ」が、耳の穴にやさしく密着することで物理的に騒音を遮音します。
電気的および物理的の両面から騒音をブロックし、騒音下でも音楽に没頭することができます。
(公式サイトより)

騒音に対してそれを打ち消す音を再生することでノイズを消しているそうです。
よくマンガではこういうやりかたで相手の魔法をかき消したりしてるけど、まさか現実で起こるとは……!

進歩しすぎた技術は、もはやファンタジー。

ケーブルの途中にノイズキャンセリング専用のバッテリモジュールがある

ノイズキャンセリングを行うためには電気が必要です。
なので、QuietComfortにはケーブルにこういうバッテリーモジュールがついています。

青いスイッチがノイズキャンセリングのオン/オフを切り替えるスイッチ。
ノイズキャンセリングをオンにすると、こんな感じでLEDが点灯します。

向かって左側のLEDは「Awareモード」という機能がオンになっていることを示しています。
この「Awareモード」は、ちょっとノイズキャンセリングの効きを弱くしたい時に使います。

というのも、このQuietComfortのノイズキャンセリング能力がものすごくて「何も聞こえなくて不安」というレベルになるからです。
このノイズキャンセリング性能については、次の記事で詳しく書くつもり。

向かって右側のLEDはバッテリの残量を示すもので、少なくなってくるとオレンジ点灯に変わります。
満充電ならノイズキャンセリング機能は連続16時間使用できるとのこと。

ちなみに充電が切れてしまった場合、使えなくなるのはノイズキャンセリング機能だけ。
高音質のBOSEのイヤフォンとしては問題なく使えます。

バッテリモジュールの反対側にはUSBポートがひとつついています。

このポートはバッテリモジュールの充電用に使います。
もちろん充電しながらノイズキャンセリング機能をつかうこともできます。

プラグとケーブルの剛性は充分。気になるケーブルノイズも無し!

プラグ形状はL字型。

だいたいイヤフォンってこの部分が断線するんだけど、剛性バッチリ。
しっかりした作りなので、ここから断線することはないんじゃないかなぁ。
ぼくはこれまでこの部分の断線で悩まされてきたので、ここがしっかりしているのはとても嬉しいです。

ケーブルもかなりしっかりしているタイプ。
ケーブル自体にしっかりとしたハリがあるので、ぐちゃぐちゃに絡んでしまうということもなさそう。

また、イヤフォンで気になるのは服などにイヤフォンケーブルがこすれることで発生するケーブルノイズ。
音質が良くてもこれが耐え難いくらい大きいイヤフォンもありますが、QuietComfortはこの点もまったく問題ないレベルです。

リモコンにはノイズキャンセリングを軽減する「Awareモード」のスイッチが。

こちらはリモコン部。
ボリュームコントロール、曲のスキップ、一時停止、マイク機能など、一般的なリモコンができる機能は全て備えています。

ちょっとふつうのリモコンと違うのは、側面についた青いボタン。

このボタンは「Awareモード」のオン/オフを切り替えるボタン。
「Awareモード」をオンにすると、ノイズキャンセリングがいくぶん弱まって、周りの音が程々に聞こえるようになります。

このAwareモードは「あまりにノイズキャンセリングされすぎて何も聞こえなすぎて怖い」というニーズに応えたもの。

こういう自己矛盾を抱えた機能があるという事実が、QuietComfortのノイズキャンセリング能力の凄まじさを裏付けています。

イヤーチップ部は軽いつけ心地なのにもかかわらず安定感抜群。

QC20は付け心地の良さも大きな特長の一つです。イヤーチップとして採用された独自の「StayHear+(ステイヒア・プラス)チップ」は、ソフトに耳にフィットする円錐型デザインで、耳に侵入する騒音を大幅に低減。チップを耳の中に深く押し込まないので圧迫感がなく、長時間使用しても快適な着け心地と安定した装着感、優れた遮音効果を提供します。
(公式サイトより)

このイヤーチップの良いところは、耳に軽く付ける感じでも安定感が良い点。

安定感を得るために耳の奥深くまで差しこむようなカナル型イヤフォンもありますが、ふわっとセットするだけでそれと同等の安定感が得られます。
人間工学に基づいた3次元的な構造になっていてすばらしいフィット感です。

あと、些細なところだけど、これだけの機能を詰め込んでおきながらイヤフォン全体が軽いのが良いです。
重たいイヤフォンってそれだけで付け心地が悪いので、ここもナイスポイント。

まとめ

以前はヘッドフォンで出ていたQuietComfortも、いまではこんな小さなイヤフォンに。
技術の進歩を感じるなー。

「ヘッドフォンって重いし、髪型が変になるし、夏は暑いのであんまり好きじゃない」というひとも一定数いると思います。
そういう人たちにはこのイヤフォンタイプがしっくり来るのではないかと思います。

ちなみに今回購入したのは「BOSE QuietComfort 20」のApple製品対応モデル。
これとは別に「スマートフォン対応モデル」というのがあって、そちらはSamsung製品対応だそうです。

色はブラックとホワイトがあって、今回ぼくが買ったのはブラックです。
でも実際に買う直前までどっちの色にしようか迷って決められなかったくらい、どちらもシックで良いカラーだと思います。

イヤフォンの外観とかのあたりのレビューはこのへんで。
次回は実際の使用感、特に注目のノイズキャンセリング機能をレビューします。

次の記事はこちら:BOSE QuietComfort 20の使用感レビューの巻。「静寂を聴く」という新しい選択肢がここにはある。 | yawn


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